続・心の財

 ◇広宣流布の心が人生勝利への道。

続・心の財_c0180341_1950466.jpgなぜ、祈りが叶うのか。
逆に、なぜ、祈りが叶わないのか。
この重要なテーマを、池田先生の新・人間革命21巻に見てみよう。
注目すべき内容が、21巻の「共鳴音」にある。
この抄に、長谷部彰太郎(はせべ・しょうたろう)という画家が登場する。
長谷部は、過去、パリで池田先生にお会いしたときに、先生に「フランスに家をかうべきどうか」を相談する。池田先生は、「家が買えるような画家になったのか」と驚くが、現実の彼は、まだ家が買えるような画家ではなかった。彼は、言った。
「将来のこととして、お伺いしたのです」
この質問に対し、池田先生は次のように指導されている。
「私は、あなたが家を買うことに賛成です。それには、断じてフランスに家を購入するぞと決めて、真剣に祈ることです。しかし、ただ家が欲しいというだけでは、祈りはなかなか叶わないかもしれません」
このとき、長谷部は「何か、祈り方があるのでしょうか?」と聞く。
池田先生は、祈り方の一つの方法を、この画家に伝授する。
「あります。フランスの人々の幸福と繁栄のために、広宣流布を誓願し、祈り抜いていくことです。例えば、『私はフランス広布に生き抜きます。社会の信用を勝ち取るためにも、皆が集える会場にするためにも、家が必要です。どうか、大きなすばらしい家を授けてください』と祈るんです。これに対し、ただ大きくて立派な家を下さいというだけの祈りでは、自分の境涯はなかなか開けない。だから、願いが成就するにも時間がかかります」
さらに、池田先生は、「祈りの根本は、広宣流布」であり、「広宣流布の一念の唱題に、無量無辺の功徳がある」と指導された。
長谷部は、その指導通りに祈り、1年後、3000㎡ほどもある敷地の豪邸の購入を果たす。
これは、見逃してはならない重要なご指南である。
「境涯」が開けて、「願い」が叶う。すなわち、「広宣流布の決意」という「心の財」を取り出し、祈り、行動することで人間革命が果たされる。

私も過去、等身大の広宣流布を誓願し、祈り抜きました。そして、その祈りの全てを叶えました。私のごとき、平凡な立場でも叶うのです。
私の300百万遍の祈りと功徳の記事は、ここをクリック!

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by sokanomori | 2010-04-11 20:00 | 御 書 | Trackback | Comments(43)
Commented by のら at 2010-04-11 21:32 x
誓願の心で、祈ることは、大切なことなのですね。
今年は、国民読書年だそうで、私も挑戦していきたいです。
Commented by sokanomori at 2010-04-11 21:49
のらさん、こんばんわ。
「誓願」というと、何だか途方もないことのように感じますが、「等身大」の誓願で十分なのです。私は、若い頃、「誓願なんて無理。僕は先生の万分の一も無理。だから、僕には広宣流布なんてできない」と思っていました。
ある日、気が付いた。「嗚呼、自分の範囲でいいんだ。否、僕には僕にしかできない等身大の広宣流布がある!」と気が付いたのです。
B長だって、沢山やることがある。まして、地区部長なんて命懸けでしょう。役職がなくっても、法戦もあるし、仏法対話もある。社会での実証もある。全部、広宣流布なんだと気が付いた。
そこからです。功徳を山ほど頂きました。
自身の足下を掘れ、そこに泉ありですよね。^^
★菊川広幸
Commented by いつき at 2010-04-11 22:42 x
菊川さん こんばんわ。 

菊川さんのコメントに感動しました! 私は役職や仕事にずっとコンプレックスを抱いてきたので、先日も女子部の先輩から男性を紹介して頂きましたが、相手の勤務先や役職の高さに自分の心を貝のように閉ざしてしまい、上手く話せませんでした。 
菊川さんのブログを読んで 改めて大事な物を教えてもらいました。 自身の足下を掘れ、そこに泉あり。 この言葉大事にしたいと思います♪
Commented by sokanomori at 2010-04-11 23:05
いつきさん、こんばんわ。
>役職や仕事にずっとコンプレックスを抱いてきた。
そうですよね。私なんか、山ほどありましたよ。(笑)
最高ですネ。あればあるほど、その悩みの友を救えるあなた様になれるのです。
>相手の勤務先や役職の高さに自分の心を貝のように閉ざしてしまい‥。
勤務先や職位など、相手はそれが大したことでないことを一番知っていますよ。^^
大事なことは、清らかな心と相手を思いやる心です。年齢と共に見えてきます。それ以上の力はありません。仕事も職位も、ある日失うものです。その不透明な未来を誰もが悩んでいる。
大丈夫です。止め処も尽きない泉が、あなたの心の内奥にあるのです。信心でそれを取り出してください。私も、まだまだ、取り出しますよ~。(笑)
★菊川広幸
Commented at 2010-04-11 23:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2010-04-12 06:46
非公開コメントさん、おはようございます。
まず、このコメント欄を使ってご回答いたしましょう。
状況によって、メールをいたしましょう。
何度かやりとりになるかも知れませんで、当事者の人をMさんとお呼びしましょう。今回のようなお話は、内部においても、かなり相談することは困難な話だと思います。私もそうでした。その苦しみは経験者しか分からないのです。
原因は「口論」ではありません。
「口論」は切っ掛けです。
そこには、離婚したいという相手の意思があるのです。
一方、Mさんにはない。悩んでいるのはMさんであって、Mさんが宿業の嵐の中にいるのです。
まず、祈り方は、Mさん自身が嫌われているということです。この現実を受け止めなければなりません。そして、魅力のない自分を認識しなければなりません。これが、第一条件です。→②につづく。
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2010-04-12 06:46

私は、「業火に焼かれる」ような唱題をしました。
それは、「過去世に同様のことを相手にしたのだ」という考えがあったのです。「私が味わっている悲しみと苦痛を、過去世に私がしたのだ。きっと、私がヒドイことをしたのだ」と痛感しつつ祈ったのです。責めたのは、自分自身であり、最終的に悪いのは全て自分という立ち位置で祈りました。
よく、学会指導で、「相手ではない。自分の宿業」だという指導がありますが、それなのです。
実は、「窓際」もそうです。過去、私がそのようなことをした報いかも知れないと思って祈っていたのです。
祈りの第一段階は、この「自分の宿業との闘い」の祈りです。→③へ
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2010-04-12 08:54
③第二段階の祈りは、この記事で申し上げている「広宣流布」の祈りです。「等身大」の。
その祈りができたら勝ちです。
今回の出来事が、どのような意味があるのかは深々です。分かりません。ただ、Mさんにとって、重大な苦難であり、恐るべき暴風雨であることは間違いない。
Mさんは、その苦難を乗り越えなければならない。
そして、その解決は、どちらになるにしても、御本尊以外に解決できる存在はないのです。
極論から言うと、以上です。問題は、この内容だけで納得できるかどうかです。ご感想を、お聞かせください。
★菊川広幸
Commented by hayamityouzaburou at 2010-04-12 11:52
命がけですよね。
広宣流布はぁ。。。
Commented by 智太郎 at 2010-04-12 16:57 x
 菊様・・改めて信心の素晴らしさ・奥義をアドバイスされ、胸を打たれた記事ですね。ありがとうございました。
Commented by 真金魚 at 2010-04-12 19:22 x
やはり信心とは素晴らしいですね(^^)自分的には、祈り方だけではなく、諦めない気持ちと根気も必要なんじゃないかなぁと思ってみたり(^^;
Commented at 2010-04-12 19:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2010-04-12 21:00
非公開コメントNo.1さんに、Mさんの件で補足します。
上記3つの私の回答は、Mさんが悪いと言っているのではありません。祈り方として申し上げています。誤解なきよう。
例えば、Mさんのご主人に悪鬼が入っていても、(全面的に主人が悪くても)そのように祈れたら最高だと私は思うのです。と、言いますのも、私がそうだったから。私は修復できなかった。最後は、「仕方ない。諦めよう」と思いました。
祈り切って修復できるかできないかは、Mさんが幸せになるか不幸になるかの結果だと思います。わざわざ不幸になるなら、修復には至らないでしょう。幸せになれるなら、修復になるでしょう。
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2010-04-12 21:03
長三郎さん、こんばんわ。
やるときはやる。遊ぶときは遊ぶで、いいのだと思います。
やるときは命懸け。真剣に。^^
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2010-04-12 21:13
智太郎さん、こんばんわ。
奥義と言えば奥義ですネ。
私は「等身大」が大きかった。他と比べていた過去と決別したのです。自分自身の人生。自分自身の広宣流布。その瞬間、道が開けました。
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2010-04-12 21:14
真金魚さん、こんばんわ。
ネバーギブアップですよね。大事です。
ただ、諦めることもありますよ。執着していても、意味のないこともありますから。決意したことは、コツコツ一歩づつ前進ですね。^^
★菊川広幸
Commented at 2010-04-12 21:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2010-04-12 22:01
非公開コメントNo.3さん、こんばんわ。
あなた様は、別にちっとも悪くないんですよ。私は分かっています。このMさんもそう。一般的に見るなら、相手が悪い。犬や猫ではないんです。連れ添って、子供までいる。その伴侶と別れたいという相手は、感謝の心のない人だと言われても仕方ない。
ただ、苦しんでいるのは当人です。故に、当人の宿業です。
私の離婚は、私の宿業です。私の境涯や私の命が呼び込んだ現実です。ただ、それに負ける訳にはいかない。
苦労しない人生なんて、何にも残らないと私は思うようになりましたよ。
祈って、乗り越えるんです。そうですよ。幸せを掴むんです。
そして、強く、美しく、笑いの絶えない見事な勝利者になることです。
私も頑張ります。私も今日からまた、唱題再開します。^^
★菊川広幸
Commented at 2010-04-12 23:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2010-04-12 23:43
非公開コメントNo.3さん、こんばんわ。
私も頑張ります。今年は、全員が勝利できる年ですもの。^^
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2010-04-12 23:47
非公開コメントNo.2さん、最後になってスミマセン。いやな書き込み、大丈夫です。何だか、先日、吹っ切れました。今は、何とも思いません。^^
★菊川広幸
Commented by いつき at 2010-04-13 00:26 x
菊川さん、心優しい返事のコメント本当にありがとうございました! 菊川さんはいろいろな経験を経てるから、人の気持ちを汲める方なんだろうなと思いました。 素直な気持ちでこれからも頑張ります☆
Commented at 2010-04-13 01:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-04-13 01:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-04-13 05:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2010-04-13 06:14
いつきさん、おはようございます。
人は、地位でも名誉でもありません。同じ人間です。
どうか、ピカピカに輝きながら、朗らかに前進してください。^^
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2010-04-13 06:24
非公開コメントNo.1さん、おはようございます。
>申し訳ありません。
なんてことはありません。この程度、お安い御用です。^^
Mさんにとって、これ以上の辛い現実はありませんね。
その中で、「Mさん、折伏されている」
コメント読んで、思わず朝から涙が出ましたよ。
分かりました。それでは、メールをいたしましょう。^^
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2010-04-13 06:27
非公開コメントNo.4さん、了解です。
「共産党員の◆◆◆」には、大笑いしました。^^
★菊川広幸
Commented at 2010-04-13 16:28 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-04-13 17:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2010-04-13 21:45
非公開コメントNo.1さん、受信確認しました。
また、後日、ご返信いたします。^^
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2010-04-13 21:53
非公開コメントNo.3さん、こんばんわ。
私も同じでしたよ。生きているのか、死んでいるのか分からないような壮絶な日々でした。その苦しみの中の祈りこそ、大きな祈りなのです。あなた様を救えるのは、第三者ではありません。砂を噛むような毎日であることでしょうが、No.3さんと御本尊の間にしか、解決はありません。
あなたの気持ちが晴れるか、解決するか、それともまったく違った変化になるか。勝負です。でも、どういう結果になるにしても、想像を絶する、驚くべき解決に至ることは間違いありません。
★菊川広幸
Commented by アステア at 2011-09-05 20:45 x
以前菊川さんに題目30年について話した件は一昨年から私の夢に出て来てからのある女性との約束事です。
とある学会員と揉めて私が退転しそうになった時に起きました。それである女性に凄く怒られて最低30年題目を送る約束を交わしました。若し退転したら終始地獄まで追いかけると真剣に語られた以上真剣に送る約束をしました。
最低約束終了時には私は63歳になりますがこの約束は必ず守っていく意思でと日々真剣に祈っていきます。
Commented by sokanomori at 2011-09-05 23:09
アステアさん、こんばんわ。
強い女性ですネ。
やりましょう30年。スゴイことになりますよ。
幸せで、幸せでしょうがいない!!って。
私、30年後、80歳です。(笑)
★菊川広幸
Commented at 2011-11-04 10:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-11-04 10:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2011-11-04 23:23
非公開コメントNo.4さん、こんばんわ。
>自分がまったく変わってしまっているのです。
>2、3日で消えるのかと思ってましたがずっとなのです。
それは、境涯革命されたからですよ。
おめでとうございます。(^^)
不思議なことですが、信心の凄さに本当に目覚めたら、それはずっと続きます。
例えば、ある宿命を転換したら、それ以前と、それ以後とでは、全く違う人生になります。
目覚めたというか、悟ったんですネ。
No.4さんは、まざまざと、信心の凄さを知ったのです。

さて、
>仏界の生命の時はお題目の時だけですよね?
そんなこと、ないと思いますよ。
そういうと、祈っていないときは仏でないということになる。
信・行・学のそれぞれに仏界は現れると感じます。
日蓮大聖人は、お題目をあげていても、折伏されていても、お手紙を書かれていても、全部御本仏ですよ。
境涯が高まり、唱題も、折伏も、御書の学びも、「歓喜」と「感謝」「決意」とがフツフツと沸騰していて、それが行動となっているときは、仏界が涌現していると言っていいように私は感じます。
★菊川広幸
Commented at 2011-11-05 11:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2011-11-05 16:18
非公開コメントNo.4さん、こんにちわ。
スッキリしていただき、嬉しいのですが、ただ、息子さんが宿命転換という意味ではなかったのです。
私は、No.4さんの「境涯」革命を申し上げたかったのです。
(息子さんは、まさに「転重軽重」ですけれど)
息子さんは使命があるのです。
私もオートバイが好きで、10台以上乗って、ヒドイ事故もやっていて、今思うと同じです。支障なく生きていて、本当にありがたいです。^^

さて、その境涯革命です、
>普段の基底部が上がる事
ですか。確かに、分りにくいですよね。
境涯とは、「覚知の深さ・広さ」といえるもので、仏と衆生とでは天地の違いです。
境涯とは、分りやすく言えば、No.4さんも詳しくご存知の十界論です。
つづく
Commented by sokanomori at 2011-11-05 16:32
つづきから。

個人見解ですが、六道輪廻、あるいは二乗から、菩薩、仏の境涯へと転換すること。それが境涯革命です。
そして、仏、菩薩の境涯は、創価学会の信仰がスゴイという確信、創価学会員として生きて行くことへの感謝の心、広宣流布を果たそうという決意と行動とが、即、菩薩であり、仏の生命と私は捉えています。

その究極の存在が、現代で言えば池田先生ですよね。
まあ、先生の境涯は途方もないもので、とても足元に及びませんけれど。
先生は、365日、24時間高い境涯を維持される。
私など、一瞬は高い境涯でも、何かに影響されすぐ、六道輪廻する。(笑)

ただ、学会不信が確信に変わる。
不満が満足に変わるというのは、一念が変わった証拠です。
私の場合は、42歳のときです。
体験談を見ていただいたと思いますが、御書で確信を得てから、この信心に不信というのはなくまりました。
それまで、信じたり、信じれなかったりを、グジグジ繰り返すのです。
でも、ピタッ!と不信がなくなったのです。
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2011-11-05 16:38
追伸

ただし、大変な宿業が出たとき、グラつきますよ。
燃えるような広宣流布の決意が吹き飛ばされ、お題目もあげらないほど落ち込むということが、私自身、ありましたから。
でも、平凡でも今の信仰が続いている限り、「元の境涯に戻ってしまう」ということは、私の体験から言ってないと思います。
★菊川広幸
Commented at 2011-11-05 19:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2011-11-05 20:34
非公開コメントNo.4さん、どういたしまして。
>お題目もあげられないほど落ち込んだ体験をブログにお願いします。
これは、ブログに出せません。(^^)
過去、30人ぐらいにはお話していますが、ブログ記事にはムズカシイのです。^^
★菊川広幸


創価学会員としての日常生活を語ります。^^


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