カテゴリ:仏法対話( 20 )

続・折伏 (しゃくふく)

◇時を待つのか、時を作るのか。

c0180341_22163230.jpgどのぐらいの人と仏法対話をしただろう。
簡単な学会宣言なら100名以上したし、私を学会員と認識している人は、さらに多い。
結果、私は5人の友人を入信に導いている。
本尊流布は4世帯である。
先日、本尊流布をしたKさんからメールが届いた。
「来年、家を建てます。是非、来てください」
事業も順調のようだ。心の底から喜びが湧いてきた。
「分かりました。必ず、行きますよ!」と返信した。(^^)
世界一の幸福の道を開く仏法である。すなわち、折伏とは、世界一のプレゼントである。しかし、嫌がる人は多い。
そもそも、仏法を語れば難が起こる。法華経・寿量品には、毒気深入(どっけじんにゅう)失本心故(しっぽんしんこ)と表現され、邪宗の害毒が深く入り込み、本心を失っているために、正法をなかなか信じることができないと説かれている。
大事なことは唱題だ。唱題なき対話は決して実ることはない。
Kさんの過去の記事は、→ここをクリック!

c0180341_2219501.jpg

先日、植木屋の関係者と話をした。
-------------------------
◇「大きな木を、今度、使うんだけどね、根回しが大変なんだ」←(関係者)
◆「何の根回しですか?」←(私)
◇「何のって‥根回し、知らないの?」
◆「根回し‥というと?」
◇「根回しといのは、木を移設するときに根切りをするが、一度に全部切ると枯れてしまう。だから、少しづつ根を切っていく。大きな木は、1年もかかる」
◆「へー、それを根回しというんですか。知りませんでした」
--------------------------
根回しという言葉をときどき使うが、現実には植樹から来ているようだ。
折伏も同じであろう。
何の人間関係もなく、いきなり、「この仏法はスゴイぞ!」と言っても伝わらない。
友人として、家族として、お互いがお互いを知り、愛情や信頼関係がなければ運び切ることはできない。下種で十分だけれど、現実に成果を出そうとすれば、仏法対話の以前に果たすことがある。
「力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」(1361頁)
「力」とは、口先だけのことではない。振る舞い、祈り、そして対話。
その全てが折伏の「力」だと私は思っています。
折伏の過去の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2013-10-30 22:57 | 仏法対話 | Trackback | Comments(33)

キリスト教信者さんとの対話

◇ネットにおける宗教間対話のご紹介。

c0180341_1945749.jpg「月下の騎士」ブログはご存知ですか?
多くの方は知らないか、知っていても見ませんね。(笑)
そもそも、別ブログを立ち上げたのは、私を誹謗中傷する人たち用に作ったのです。
ですから、メッセージ性がないし、面白いブログではないし、更新頻度も低い。
よって、ロムくださっている人はごく少数です。
もともと、人気が出ないようにしてきました。私は普通の社会人ですし、物理的に対応が困難になるからです。
でも、ひょうたんから駒。
やってみて、有意義な対話に発展したスレッドがいくつかあります。
その中に、犬さんというキリスト教信者の方のスレッドがあります。
まだ、ごく少数のやりとりですし、この対話は今継続されてはいませんが、とてもいい人なのでストレスなく対話が成り立ちました。
思うのですが、宗教云々以前に、人格がオカシイ人とは対話になりませんし、正常な人とは宗教関係なく話しができますね。リアルの世界でも同じですけれど。
私自身、キリスト教は詳しくありません。キリスト教の友人もいない。縁がないのでしょう。
今回、初めてキリスト教の人と対話しているんです。
無知な私ですが、大別して2種類の宗派があることは知っています。
一つは伝統的なカトリック、もう一つは聖書を根本としたプロテスタント。
どちらかというと、浅い知識でしかありませんが、私はプロテスタントに良い印象を持っています。それは、「聖書主義」だからです。
学会には聖地なんていりませんし、まして、牧師が上で、民衆が下というような思想を私は好みません。平等で、人間主義の宗教が私は好みです。
でも、牧師が上で、民衆が下というキリスト教もあるそうです。
どの宗派にもあるんですね、そういうイケナイ宗教。(笑)
同じ宗派に所属する人も皆受け止め方も信心の強弱も違いますから、「この宗教だからこういうタイプ」とは言えないということが、近頃鮮明に見えてきました。
創価学会にも、ものすごくオカシイ人、いますからね。(笑)
「この人は学会員とは名ばかりで、心は邪宗だ」という人がいます。
自称学会員が集まり同志誹謗を繰り返す掲示板やブログもありますし、学会員だから信用できる、他宗教だから信用できないという色眼鏡は禁物だと感じる今日この頃です。
第一、ネットでの自称学会員が本当の学会員とは限りませんからね。
個々、自己責任で、ネットとはお付き合いしましょう!(^◇^)
月下の騎士「犬さん」との対話は、→ここをクリック!

追伸:月下の騎士は閉鎖しました。上記URLは、別館の記録です。

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※月下の騎士の対話は、興味本位でご参加なさらないようお願い申し上げます。
 楽しい対話には不向きなブログです。
by sokanomori | 2012-05-15 06:03 | 仏法対話 | Trackback | Comments(14)

最近の仏法対話

◇いろいろな人と仏法対話をしています。

c0180341_6152138.jpg仕事が終わって電車の座席に座ると、正面に過去会社で大変お世話になったEさんがいた。
「あれ!Eさん、こんなところで!」というと、Eさん、「お~!」とのこと。(笑)
過去、大変お世話になった会社の大先輩で、私より10歳年上の人である。
私は立ち上がって、Eさんの横に座った。
「どうされたんですか?今日は、お仕事ですか?」と聞くと、「今、都内で仕事をしていている」という。
電車に揺られる30分ほどの間、いろいろな話をすることができた。
Eさんのお話も聞きつつ、私は昨年の東日本大震災以降の報告をした。
過去から何度か仏法対話をしてきたEさんである。
昨年の会社での売り上げの体験や、胃のポリープ消滅の体験を報告した。
「胃のポリープがいつもあって今年手術しようと思っていたんです‥」というと、「俺、昨年、大腸のポリープを取ったんだよ」とのこと。
「そうですか。今は、簡単に手術できるんですよね。そういう人、多い。ところが、そのポリープが消えたんです。私、手術しようとしていて、その手術の成功を祈っていたんですが、そのポリープが自然になくなったんです」と体験を語った。
その話を聞いたEさんの回答が面白い。
「うん、創価学会の宗教はすごいからな」(笑)
そこで、「そろそろ入信、いかがですか?」と言うと、「まだいいよ」とのいつもの回答。
「まだいいって、もうそれなりの年齢です。そろそろやりましょうよ」というとニンマリと笑う。
私はEさんのことが過去から大好きである。Eさんの奥さんもとてもいい人で、外見は学会員そのものである。(笑)
そんな話をして下車駅で別れたが、今年は本格的な対話を進めて、何とかEさんご夫妻を入信に導きたいと思っている。
昨年の売上げの体験は、→ここをクリック!
ポリープ消滅の体験は、→ここをクリック!
この他にも、仏法対話はあちらこちらで行っている。
先日のこと。会社に訪れていたある社長が私にいきなり聞いてきた。
「菊川さん、創価学会ってすごいよね。その秘密を教えてよ」という。
「組織的なことですか?」と言うと、「うん。創価学会って何で元気にやれるんだろう。どういう活動しているのか知りたいんだ」とおっしゃる。
ちょうど、会社のデスクに創価の森ブログの本があったので、「これを差し上げます。ここに私の日常が書いてあります。おおまかには分かるでしょう。詳しくは、また、この次で」と申し上げ、ブログの本を渡した。
「お時間の都合がよろしければ、学会本部をご案内しますよ」と付け加えた。
(この社長には、SGIグラフ4月号も贈呈した)
私は、こういう仏法対話を四六時中しています。^^
創価の森ブログの本は、→ここをクリック!
贈呈したSGIグラフは→ここをクリック!

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by sokanomori | 2012-04-07 06:56 | 仏法対話 | Trackback | Comments(29)

SGIグラフの贈呈

 ◇海外の学会員の活躍を知る。

c0180341_7403750.jpg親しい友人と仏法対話をした。
写真のSGIグラフと聖教新聞(体験談)を持参した。
友人はアメリカの大学を卒業している。奥さん共々、英語が堪能である。
今回、SGIグラフに海外の情報が満載されていたし、この冊子をどうしても渡したかった。
友人との対談の途中、袋から冊子を取り出した。見るなり、友人は「SGIだー!」と叫んだ。
奇妙なリアクションに「何か接点でも?」と問うと、アメリカ留学時代に彼の周囲に学会員が何人もいたという。そして、「全員、信念があって立派でした。学会の人は皆、しっかりしていますね」と、“嬉しい”ことを言う。
「具体的には?」と聞くと、「人生に前向きで、いいかげんな人はいませんでした。この人はいい人だと思う人は、皆、学会員でした」と、衝撃的なことをおっしゃる。
「そんなに周囲に学会員がいたなんて不思議だな-」と言うと、「沢山いましたよ。年配の人は知らないけれど、特に若い人に学会員は多い」とのこと。
私、友人の話に、圧倒されました。(笑)
私はSGIグラフを開いて見せた。「人種、言語、国境を越えて、今、創価学会は全世界に広がった。もし、やってみようと思ったら、いつでも言ってくれ。しっかり支援するから。この冊子、奥さんにも見せてあげてほしいな」と言うと、彼は笑顔で答えた。
「自宅に置いておくと、何も言わなくても誰からもらったかすぐに分かりますよ。『菊川さんだね』と向こうから言います!」
ありがたい素敵な友人と奥さんであった。^^
Nさん、そして奥さん、私、首を長くして待っていますよ。
いつか、創価学会、ご検討くださいね!
SGIグラフの過去の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2012-04-01 07:06 | 仏法対話 | Trackback(2) | Comments(6)

信心する人、しない人

◇とどのつまりは自分自身の祈り。

c0180341_720750.jpg仏法対話をする。相手は、ぼんやり「やってみたい」と思っているとする。
けれど、やる人とやらない人がいる。
やるかやらないかの差とは何だろうか?
私は、「自分を変えてみたい」という気持ちの強弱ではないかと感じる。
近視で視力が0.1だとする。メガネで今の視力が0.3しかないとする。
「あそこの店に行くと1.0のメガネがあるよ」と勧める。
ある人はメガネ屋に行く。ある人は行かない。
何故、行かない人がいるのか?
1.0のメガネが欲しくないのか?
それは、0.3でも不便なく今を生きられるからだ。
0.3の視力でなんとかなると思っているのだ。
さて、この人はさりとて不幸でもないらしい。
では、信心しなくていいのだろうか?
しかし、いざ、海外旅行に行くとなると困るだろう。
多くのお客様を相手に、立派な仕事をしようとすると困るだろう。というか、この人は、海外旅行には行かないし、立派な仕事もしたいと思っていないのだ。
信仰には形がない。
テストして、メガネをかけて納得して購入する訳にはいかない。
まず、信じるしかない。やってみるかしかない。
最初に確信があるのではない。実践の向こうに体験という確信がある。
その体験は、ガッカリする内容かも知れない。
ガッカリしたくないからやない。無駄になることが怖いのだ。
このように、入信するのは簡単ではない。
では、そのムズカシイ折伏を達成するための方法とは何か。
祈りだ。それしかない。
祈りが自己の慈悲を高め、相手の心を共振させるのだ。
今年、折伏で成果を出したい。
昨年は、多く自分のことを祈っていた。
今年は、周囲の人たちに題目を送り、しっかり対話したいと思っている。

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by sokanomori | 2012-01-07 07:20 | 仏法対話 | Trackback | Comments(16)

折伏 (しゃくふく)

 ◇本を贈った友人からの返信メール。

c0180341_22581380.jpg7月初旬のこと。
私は1冊の本を友人に贈呈した。
外部の宗教学者が書いた「SGIと世界宗教の誕生」という本である。
読んで、外部から見た創価学会でありながら、極めて真実に近い内容に驚かされた。
客観的な視点からの創価学会を知っていただこうと、仏法対話を続けてきた友人に贈呈したのである。
1ヶ月後、友人からメールが届いた。
そこには、「広報宣伝としか思えない」との内容が書いてあった。
友人には通じなかったようだ。
このようなことは、幾度経験したであろう。
折伏とはムズカシイものである。
一昨日の聖教新聞に、
c0180341_22583163.jpg池田先生の体験が述べられていた。
------------------------------
折伏は、御書に仰せ通りの如説修行であり、“難事中の難事”である。
そして、正法を聞かせる「聞法下種」(もんぽうげしゅ)も、相手が決意する「発心下種」(ほっしんげしゅ)も、功徳は同じである。
たとえ、思うような結果が出なくとも、くよくよする必要は全くない。私も同じであった。
どうすれば思いが伝わるのか、相手の心に届くのか‥その繰り返しだった。
ある時、誠意を尽くして書いた友への手紙が、全部、送り返されたこともあった。
唇を噛んだ悔しさも、今は懐かしい。
「心を一(いつ)にして南無妙法蓮華経と我も唱え他をも勧めんのみこそ・今生人界の思出なるべき」(御書467頁)との仰せは、人生の年輪とともに深く強く拝される。祈って動いた一日一日は、もがくような葛藤でさえも、すべて自分自身を鍛える最高の生命練磨である。
(「随筆・我らの勝利の大道」2010.12.15より)
------------------------------
読んで、目頭が熱くなり、涙で紙面がにじんだ。
池田先生ですら、手紙を送り返されたのだ。何をくよくよする必要があろう。
誰よりも折伏を実践された池田先生。
その言葉が深く突き刺さり、心が晴れ渡った。
持妙法華問答抄の記事は、→ここをクリック!

聞法下種(もんぽうげしゅ)
法を聞かせて成仏の種を下すこと。最初の縁を結ぶこと。
発心下種(ほっしんげしゅ)
信心修行の心を発(おこ)すこと。

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by sokanomori | 2011-08-25 23:05 | 仏法対話 | Trackback | Comments(9)

友人F

◇友人が癌になったら、あなたはどうしますか?
c0180341_618169.jpg

1週間前のこと。
学生部時代の友人から電話があった。
「今度、検査だけど、どうも癌だと思うんです。今、仕事してません。無理ができないので‥。長く生きられないような気がするんです」
聞くと、昨年から体調が悪いという。
「何、弱気なことを言ってる。癌と決まった訳じゃない。‥癌になったらどうするか、知ってる?体を冷やさないことだ。体を冷やすと、癌細胞が活発化する。ショウガとか食べて、体を温めて、医者の治療をきちんと受けることだよ‥」
しばらく話をしたが、彼の悲しみは深かった。
この友人は、関西に生活している。芸術家タイプで、1つの夢を追いかけて生活していた。10年ほど前から、学会から離れていた。
この翌日、私は本屋に行き、1冊の本を買い、手紙を添えて郵送した。
手紙には、次のような内容を書いた。(手紙の一部)
-----------------------------------
大腸に疑いあるとのこと。本を送ります。
世間の常識、医学や化学も皆、仏法の一部です。もし、重大な病なら、万全を期し、命を懸けて御本尊と向き合うことです。
人生は、長い短いではないけれど、1日でも多く生きて、1日でも多く御本尊に唱題して命を磨くことです。
ガンを信心で克服した人は数知れません。もし、末期であっても、「何としても乗り越えてみせる」との強い決意で、病魔を退散させてください。
連日、聖教新聞にある体験は、架空の話ではありません。
もし、死んでしまっても、今度、生まれてくるときはピカピカになって生まれてくる。生きようが死のうが、御本尊は絶対です。
勝つ、勝てると決意することです。もし、命を長らえることができたら、広宣流布をすることを御本尊に誓うことです。
牧口先生は、57歳から信心を始められました。Fは、まだこれからです。
それと、お母さんより先に死んでは、お母さんが可哀そうです。
小説人間革命の第3巻に、鬼子母神を祈って不幸のどん底にいた老婆の体験がある。このような老婆ですら、あんなに幸せになれた。Fが、真剣に御本尊に祈って、勝利できない筈はありません。
お題目を送ります。元気を出してください。
-----------------------------------
この大事な局面を、チャンスと捉えるか、恐れ、疑って退くか。
私は、彼の発心を信じている。Fよ、断じて負けるな!

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by sokanomori | 2011-02-13 06:28 | 仏法対話 | Trackback | Comments(6)

Kさんとの対話

◇折伏したKさんの栄転を祝し励ます。(^^)

c0180341_625987.jpg昨日、日曜日の朝のこと。
電車を乗り継いで横浜に向かった。8年前に本尊流布をしたKさんに会うためである。
Kさんは、富山県でコンビニエンスストアのオーナーとして独立することになった。
近く店のオープン予定。Kさんと奥さんの間には、素晴らしい娘が3人いる。
私は、缶入りのチョコレートの土産と、出店のお祝いを包んで訪問した。
自宅を訪問するのは5年ぶり。子供たちが笑顔で迎えてくれた。
Kさんと一緒に勤行し、2時間程度、じっくり話を聞いた。
私が訪問した最大の理由は、コンビニビジネスの勝算である。社長として勝負するからには、絶対に負けられない。私は、地の利、競争力、リスク、生活環境、コンビニ業界の現状、業務内容、利益率などを詳細に質問した。
Kさんは、その1つ1つに明快に回答した。
回答から、彼のビジネスが周到に準備され、十分な成功要因を所有していることを知った。心から納得し、安心できた。私はKさんに言った。
「あとは、信心だよ。信心で勝負だ。富山には必ず行く。成功を祈っている」
帰り際、家族全員が玄関先で見送ってくれた。長女に声を掛けた。
「チョコレートのおじさんのこと、覚えておいてね。また、会いに来るからね」
子供たちは、輝くような笑顔で手を振ってくれた。
私は、Kさん一家の大福運、大幸福を祈りつつ帰路についた。
翌日、配達された大白蓮華2月号の巻頭言を読んだ。
そこには、次のように書かれていた。(抜粋)
-----------------------------------
「世界は待っているだけでは開けない。自分自身が近づいて開かねばならない」
中米キューバの大英雄、ホセ・マルティの叫びである。
人生は行動だ。仏法は前進である。動かなければ、何も生まれない。
語らなければ、何も始まらない。
釈尊も、自分から気さくに語りかける人であった。
悟りすまして何もしない仏などいない。
汗にまみれ、友のために尽くし抜く人こそ、最も尊貴なのである。
-----------------------------------
その通りだ。大事なことは行動だ。
会って話をすること。
この行為に勝る人生の思い出はない。

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by sokanomori | 2011-01-24 07:06 | 仏法対話 | Trackback | Comments(2)

信濃町での仏法対話

◇信濃町学会本部のご案内と仏法対話の一事例。

c0180341_22313468.jpg先日、私は、外部の友人と1年ぶりに信濃町で再会した。本部は花々に荘厳され、同志の笑顔に満ちていた。
私は友人を、主要な会館(外観)と聖教新聞社の展示室、さらに民音博物館に案内した。その後、喫茶店で仏法対話をした。
「先ほど見ていただいた様々なものが創価学会です。理屈でもウワサでもない。ここに、本当の創価学会がある。
c0180341_22331159.jpgこれが、50年前、貧乏人と病人の集まりと馬鹿にされた学会です。世の中で、三流週刊誌に書かれている内容はウソです」
友人は、新聞社の展示室や、民音博物館のオルゴールについて「感心した」と述べ、私に幾つかの質問をしてきた。
「学会が、『戦う』、あるいは『勝利する』と言っているが、一体、何と戦っているのか」
c0180341_22341694.jpg友人は、学会の「戦い」や「勝利」という言葉が過激に思えるのであろう。
私は答えた。
「己心と世間の魔と戦い、そして、魔に勝利するということです。魔とは、人を不幸にする働きのことです。悪と戦い、悪を取り除き、善を作るということです。それは、本当に悪人と戦うということもあるし、不幸な現象、例えば、病気や人間関係のトラブルなども含まれます。
要するに、幸福を掴むために挑戦し、果報を得るということです」
友はさらに質問してきた。
「学会は、生まれ変わるということを信じているのか」
私は、経本を開き、寿量品の一節を示しながら回答した。
「ここに、無量百千万・億載阿僧祇(むりょうひゃくせんまん・おくさいあそぎ)とあります。これは途方もない時間の単位で、無量、すなわち人智を超えた太古の昔から私たちは存在していることを述べています。善く生きるものは善く生まれ、悪く生きるものは悪く生まれると説いています。生命は永遠であると、私たちは信じています」
友は、経本を興味深く観察しながら、さらに質問をしてきた。
「学会の言う、『広宣流布』は、どこまでを目標にするのか。全員か」
私は、紙に「六難九易(ろくなんくい)」と書き、解説した。
「この仏法を信じ、実践するとは大変に難しいことです。火の中に入っても焼けないとか、ヒマラヤ山脈を手にとって投げることより難しいと経文には書かれています。昔の人は、理解不能だったに違いありません。しかし、今なら理解できる。防火服を着れば、火の中でも平気です。潜水艦に乗れば、海底にも行ける。原爆を使えば、ヒマラヤすら吹き飛ばすこともできる。しかし、この仏法を信じ、実践することは難しい‥」
私は再び経本を開いた。
「ここに、難解難入・一切声聞・辟支仏・所不能知(なんげなんにゅう・いっさいしょうもん・ひゃくしぶつ・しょふのうち)とあります。頭がいいから理解できるというものではありません。さらに、唯仏與仏・乃能究尽(ゆいぶつよぶつ・ないのうくじん) とあるように、仏と仏のみが極め尽くす‥究極の人々がこの偉大な仏法を悟ることができるとある。そのぐらい難しいということなんです。ですから、全員が全員、学会員になるということは無理でしょう」
この後、私が「一眼の亀」の話をすると、友人は、「それ、菊川さんのブログで見た」と言って笑った。本部見学と対談とで、3時間は、あっという間に過ぎ去った。
私は、持参した大白蓮華と新聞を手渡し、最後に申し上げた。
「学会の本当の姿は、座談会にあります。我が家で座談会があるときにお誘いします。見ていただきたいのですが、いかがでしょう」
友は、うなずいた。再開を約束して、信濃町駅で別れた。
これが、先日の仏法対話です。^^

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by sokanomori | 2010-11-21 22:51 | 仏法対話 | Trackback | Comments(33)

念仏の友との仏法対話

◇決意しなければ相手の心は開かない。

c0180341_21334792.jpg蓮祖曰く、「力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」
(御書1361頁)
先日、38歳の親しい友と仏法対話になった。
「私、人生真っ暗闇なんですけど、宗教をして変われるとは、どうしても思えないんです」とのこと。
いろいろ話すものの、言葉が刺さらない。
第一、私は、彼のためにお題目を唱えていない。祈りなき対話は響かないものである。でも、あまりにも刺さらないので、「実家の宗教は何?」と聞くと、念仏だと言う。
しかも、親戚が念仏のお寺の住職だとのこと。
う~ん、手ごわい。地獄にいても、そこから這い上がる生命力がないのだ。
彼は、「菊川さんの話を聞いて落ち込んだ。自分が嫌でたまらない」とのことであった。彼は対話に希望を見出せず、惨めな自分を責めた。
この対話は、私の負けだ。
彼の生命の闇を破るのは大変だと感じた。
宿業で固まっている命というのは、簡単には変わらない。
その命のベクトルを変えるには、真剣な唱題と命がけの対話しかない。
私から見て、かなり崖っぷちを歩いている。一歩間違えると地獄行き。
しかし、本人はその危機的局面が他人事なのだ。
他力故に、自ら道が開けないのだ。
皆さんの周囲にも友人は沢山いることでしょう。
幸せそうに見えても、皆、悩んでいる。
今後、交流を深め、しっかり仏法対話を展開して行きたい。
本年、祈って語って、大いに当身大の広宣流布を前進させたい。
頑張ります!

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by sokanomori | 2010-03-06 21:50 | 仏法対話 | Trackback | Comments(8)


創価学会員としての日常生活を語ります。^^


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