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入信決意

◇Sさんが、入信決意をしてくださいました。
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c0180341_2325348.jpg仏法対話を重ねてきた、Sさんが入信決意をしてくださいました。昨年、悩みを打ち明けられ、創価学会の信仰の話をしていた人です。
その時には実りませんでしたが、1年を経過し、ご本人の悩みが解決しないまま年が明け、再度、仏法対話をしたのでした。
Sさんを自宅に呼び、お話しました。
「私は、Sさんを救ってあげることはできません。誰も、他を根本的に救うことなどできません。歯を磨かないと健康な歯は維持できませんが、私が、Sさんの歯を、毎日磨いてあげることなどできないのです。仏法しかありません。歯を磨くと歯の健康を維持できるという法則があります。幸せになれる法則を実践すれば、幸せになれるのです。是非、やりましょう」と。
その後、Aさん宅で折座となり、2時間後に入信決意をしてくれました。
ご受戒の日程は、3月1日(日)に決まりました。
Sさんが帰宅後、妻に「Sさんの仏具一式、買わないとね」と言うと、「以前に買ったお厨子でいいんでしょ?」とのこと。「何それ」と言うと、5年ほど前に、「今度、入信する人用に買っておく」と私が言って買ったというのです。「そんな記憶はないし、それは何かの間違いだろう」と言うと、「覚えていないの?」と呆れられました。倉庫に行くと、上写真の紙袋に入ったお厨子がホコリを被っていました。見て、何となく思い出しました!(^^)
妻と2人でハタキをかけると、ホコリが空に舞いました。妻は、「これはあなたの信心のホコリですね。随分、溜まっていますね~」と言われました。
本尊流布は、5年ぶりです。
思うんですが、折伏というのは相手の為もあるけれど、やっぱり自分の為ですね。
青空に舞う5年分のホコリを見て、「自分自身の俗世間の垢を、折伏という行為の中で綺麗にするんだろうなぁ」と思いました。
(Sさんは、無事、3月に入信されました)

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追伸:一支国さんという方の「庶民の王者偉人伝」というブログに、「人は人を救うことはできません。人を救うのは「法」なのです。その「法」を広め、「自他共に幸せになる」のが真の菩薩界です」とあり、大変、感心させられました。上のランキング「仏教」のカテゴリにいらっしゃいます。是非、原文「人は人をすくえない」をご覧になってください。^^
by sokanomori | 2009-02-24 00:02 | 仏法対話 | Trackback | Comments(21)

私の2月闘争

                  ◇10人の友に新聞啓蒙をしました。
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伝統の2月。
新聞啓蒙を2週間前から開始し、14人と対話をして、10人が聖教新聞をとってくださることになりました。14人中、8名には初めてお話しました。私は、「1ヶ月でいいから、是非、購読して欲しい。学会を知ってほしい」とお願いしました。中には複数月、購読してくださる方もいました。
上は73歳から下は32歳まで。反応も様々。中には嫌がる人もいました。嫌がる人には理由があって、新聞は取ってくれませんが、仏法対話は深くできるものです。短い対話は10分少々。長い人で1時間前後。
嬉しいですね。多くは、まったく創価学会を知りませんから。幽霊のような噂話しか知らないのです。10人中7人が、生まれて初めて聖教新聞を見る人たちです。^^
この新聞啓蒙活動の中で、最後の10番目のNさんが圧巻でした。
「1ヶ月でいいから、是非、お願いします」⇒「いくらですか?」⇒「イチ・キュ・パです」⇒「えっ、1万9800円もするんですか!」⇒「そんなにしませんよ。1980円です」⇒「そうですか。でも、菊川さん、1ヶ月読んだからといって分からないと思うんです。それでは、3ヶ月取りましょう。1980円なら、小遣いの範囲でどうにでもなりますから‥」
このような対話だったのです。Nさんの反応に、私、心底、ビックリしました。^^

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追伸1:聖教新聞は、1880円だとのこと。N地区部長からご指摘がありました。
確かに、新聞の申込書に、1880円とありました!^^
追伸2:私の新聞啓蒙活動は、2月度、最終的に11名25Pになりました!^^
by sokanomori | 2009-02-21 15:24 | 活 動 | Trackback | Comments(6)

母の祈り

◇忍耐強く祈り続ける母の人生
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岡山に1人暮らしの母は、1年間に200~300万遍の唱題をします。
私自身、100万遍を5ヶ月間でしたことがありますが、その時は一日中、唱題しているような感じでした。私の場合、1年間に100万遍が上限で、モジモジと落ち着きのない祈りですが、母の唱題は違います。上写真は、私の母が唱題しているところを撮影したもの。下写真は、昨年の母の唱題表。母は、祈りあがれば、「絶対に幸せが継続できる」、あるいは、「苦難が押し寄せてきたとしても、絶対に打ち勝つことができる」という確信があります。強風にもびくともせず、富士のように堂々と祈る母。母の祈りには、いつも感服させられます。^^

c0180341_1924169.jpg母には苦労が絶えませんでした。
母は風雪に耐え、苦難の全てに打ち勝ち、今、愉快で楽しい老後を過ごしています。
苦労がないことが幸せではありませんよネ。
むしろ、苦労の無い人生では、小さな弱々しい幸せしか得られないのではないでしょうか。困難が人を高め、苦労が精神を深く大きくし、毒変じて大きな幸せへと繋がるのですから。^^
今月、2月10日の聖教新聞に、池田先生が「偉大なる尊き母の交響楽」という詩を発表されていましたネ。「母を軽蔑したり/ないがしろにしたり/苦しめたりする者は/その心の中がすでに地獄の暗黒なのだ/母を苛める奴!/母を泣かせる奴!/母を大切にしない奴!/これこそ、平和と幸福の社会をぶち壊す世界一の悪党たちだ/母にあらゆる真心と愛情を捧げていくことだ/これが人間だ/みな人間は母から生まれてきた/母が命懸けで生んでくれた‥」と。
感動でウルウルしました。(^^)
親不孝をする宗教心のない人間は、本当に不幸だと思います。私は過去、どうすれば親孝行が出来るのか悩んだ時期があります。近頃、ほんの少しではありますが、親孝行ができるようなりました。元気な母の存在は、私にとって最大の喜びであり、幸せです。^^
私の小さな親孝行の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2009-02-20 22:14 | ふるさと | Trackback | Comments(0)

信濃町での祈り

                 ◇日蓮大聖人生誕787年を偲びつつ
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本日、2月16日は、日蓮大聖人の生誕の日です。
日蓮大聖人は、鎌倉時代の貞応元年(1222)の2月16日、安房国(現在の千葉県南部)長狭郡東条郷片海小湊の漁村に漁師の子として誕生されました。
釈迦は、紀元前386年2月15日に入滅していることから、釈迦の亡くなった翌日に大聖人は生まれ、釈迦の仏法を受け継ぐような連続性があって、不思議な感じがします。しかも、16日というのは、法華経の肝心たる、如来寿量品第十六の16であり、日蓮大聖人が末法の法華経の行者であり、ご本仏であることを象徴するかのような因縁を感じます。

c0180341_23153963.jpgさて、この祈念すべき本日に、会社の命運を決する事態があり、私は真剣な唱題をしたくて信濃町に出向き、信濃平和会館にて祈りました。
個人に境涯や宿命があるように、会社にも、又、個々の部門にも境涯と宿命があります。今、100年に一度の金融危機にさらされ、その冷えた市場は、氷のように周囲を覆っています。

この恐るべき氷の海を、各々の会社は、船の切っ先で氷を割りながら突き進んでいます。
エンジンが弱ければ氷は砕けず、いつか船は氷山に飲み込まれてしまうことでしょう。
祈りながら、「私自身の境涯革命と宿命転換を成し遂げることが第一だ」と思いました。純粋な信心を根本に、祈り、行動すること。何の兵法よりも、法華経の兵法です。この不景気。もう、信心しかありません。フツフツと、祈りの中から生命力が涌いてきました。^^
今、私は、新聞啓蒙活動をしています。2月に入り、7人の友に新聞啓蒙をすることができました。目標は10人。残り3名を必ずやり切る。そして、本年、過去にない信心を貫く。49歳ですが、青年として戦い、青年として勝利する1年にしたいと考えています。
本部第2別館(下写真)が随分組み上がっていました。強風の中でも、工事は順調に進行していました。^^
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by sokanomori | 2009-02-17 06:39 | 祈 り | Trackback | Comments(2)

タブロー・コート総合文化センター

◇I支部長のヨーロッパ訪問のお話。
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本日の朝、N地区部長宅の唱題会に参加しました。
終了後、先日、ヨーロッパを訪問されていたI支部長が、お土産のカードを参加者全員にくださいました。上写真は、私がいただいたもの。
イギリス創価学会の中心拠点であるタブロー・コート総合文化センターの写真でした。支部長は何度もヨーロッパに行かれていて、今回は1週間の日程で4ヶ国を訪問されました。
タブロー・コートは、1996年にイギリス国家遺産省の「歴史的建築物」に指定された由緒ある建物です。現在は、イギリス創価学会の中心拠点で、オープン以来、各種展示会や難民救援チャリティー・コンサートなども開催されており、地元紙では「歴史薫る邸宅は今、世界平和のセンターに」と紹介されています。
I支部長のお話に大感動いたしました。ヨーロッパに一度も行ったこのとない私ですが、イギリス、フランス、イタリアなどの創価の生の話を聞くと、今すぐにでも飛んで行って、この目で見てみたいとウズウズしてきます。
心底、ウラヤマシイです!!
特に、今回、支部長はビクトル・ユゴー記念館にも行かれたとのこと。ビクトル・ユゴー大好き人間の私としては、話を聞いているだけで涙が出そうなほど‥シビレました。
世界192ヶ国に広がったインターナショナル・創価学会。
ヨーロッパは宗教的にも、哲学的にも行き詰まっています。
麻薬なども蔓延しているそうです。創価学会の果たす使命は大きい。
ヨーロッパの創価学会に今後、大注目です!

追伸:SGIの紹介サイトがあります。
お時間のある方は、是非、見てください。⇒ ここをクリック!

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by sokanomori | 2009-02-15 17:11 | 創価学会豆知識 | Trackback | Comments(4)

聖教新聞社

◇聖教新聞社は、言論戦の要塞です!
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c0180341_1820748.jpg先日、聖教新聞社を見学してきました。
青天の日、三色旗がはためき、世界に冠たる人材城が輝いていました。建物の写真を撮影させていただき、警備員の方にお礼を申し上げると、館内に展示場があるので見学できるとのこと。早速、手続きを済ませて会場に入りました。
創価学会の重宝2点と聖教新聞1600号記念の新聞、さらに英語や中国語など、世界各国の聖教新聞を見ることができました。
今は、コンピュータ操作で新聞は作られているのですが、昭和63年8月1日までは、一つ一つの文字を職人がピンセットで摘んで組んでいたのだそうです。
夜を徹して、命がけで仕事をしたに違いありません。重宝である原版を見て、感動で胸が詰まりました。
池田先生直筆の添え書きがある新聞にも心を奪われました。そこには赤文字で、「聖教新聞 広布勝利の新聞 一万六千号 万歳! 万歳! 大作」と中央に書かれており、左に「尊き配達員の庶民英雄 万歳!」と書かれていました。
先生の文字に触れたいと思い、ガラスに触るとそのマジックの文字が内側の新聞に書かれているのが分かりました。私はガラスの上から書いてあると思ったのですが・・

先生を真近に感じて心が満たされました。これらは、確かに宝物です。ちまたの金銀財宝など比べ物になりませんね。仏法の史上最高の宝‥。聖教新聞社を見学できることを、多くの人は知らないそうです。信濃町に行かれた際には、是非、皆様もお立ち寄りください。^^
さて、今月は、新聞啓蒙月間。皆さんの成果はいかがですか?
私は、2月に入り7名の方と仏法対話をし、内、4名の方に新聞啓蒙(5P)をすることができました。残り半月、さらなる対話を進めたいと考えています。^^

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by sokanomori | 2009-02-14 22:09 | 創価学会豆知識 | Trackback | Comments(0)

リンカーン演説集

◇本日は、生誕200年の記念日です。
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本日、2009年2月12日は、リンカーン生誕200周年の記念すべき日であり、その栄光の節目に、彼が解放したアフリカ人の血を受け継ぐオバマ大統領の就任が重なることに、心から不思議を感じているところです。
アブラハム・リンカーンは、無学で貧しい両親の家に生まれました。
若きリンカーンは、黒人奴隷が鎖で繋がれている姿を見て衝撃を受け、悩み、苦しみました。彼は弁護士となり、やがて奴隷解放運動を展開し、制度を守ろうとしたアメリカ南部、さらにその恩恵を受けていたイギリスを敵に回して南北戦争を戦いました。この演説集は、リンカーンの生の声が収録されています。
肌の色の違いだけで、牛や馬と同等の家畜として売買されたアフリカ人。捕えられ、虐げられ、暴力と差別に泣いた惨めなる人々。インディアンもアフリカ人も、どれほどの屈辱と殺戮とが繰り返されたことでしょう。
リンカーンの烈々たる正義の精神は、奴隷制度を断じて許せませんでした。彼は、他の人の不幸の上に自らの幸福を築くことはできませんでした。周囲の悲惨を取り除かない限り、安穏と眠ることもできなかったのです。リンカーンは、勝利宣言の後に暗殺されました。56歳の人生でした。今、暗殺者たちは地獄住み、リンカーンは美しく気高い仏国土に住んでいることでしょう。リンカーンは、創価の森の偉大なる仲間の1人です。
短編ですが、感動の良書です。

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c0180341_1031871.jpg追伸:2月度本部幹部会にて、池田先生がリンカーンの200周年のスピーチをされました。左は、その一部の記事。「暴力を放置するものもまた、暴力に加担している」と同義語ですネ。さらに、池田先生は、「真実は、中傷批判に対する最高の弁明である」、「常に、民衆と共にあれ!」とのリンカーンの言葉を引用されました。リンカーン、万歳!^^
by sokanomori | 2009-02-12 23:40 | 良書のご案内 | Trackback | Comments(0)

協議会

◇最前線のリーダー達の集い
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先週の土曜日、地区協議会に参加しました。
協議会では、地区部長を中心として、ブロック長、しらゆり長、地区幹事などの活動家が集まり、地域の一人ひとりの状況を確認したり、組織の活性化のための企画を立案します。
この協議会こそ、地区の活動を支える要(かなめ)であり、地区の部員さんを守る崇高な打ち合わせの場なのです。上写真は、N地区部長のご自宅の仏壇。昨年、ご自宅をリフォームされて、素晴らしい仏間に生まれ変わりました。現在、地区の活動拠点になっています。

c0180341_2329031.jpgこのリフォームは、地区部長と奥さんの信仰の深さの証左。
将来有望な可愛いお子さんが3人いらっしゃって、娘さんのお祝いの雛人形が飾られていました。未来を担う創価の子供は、様々な局面で、他の学会員に接触しながら育ちます。きっと、素晴らしい大人に成長することでしょう!
さて、今回の協議会では、月間活動項目の確認、次回の座談会の企画などが話し合われました。加えて、なかなか会合に参加できない方々を、どのように励ますかについても話し合いましたし、次回の座談会では、未来部・青年部中心の座談会にすることになりました。
この協議会に、男子部長のOさんが参加されていました。
素晴らしい青年で惚れぼれするほどでした。
やはり、ハツラツとした青年がいると元気が出てきます。
今度、生まれ変わったら、彼のようになりたい。本気で、そのように思います。
2月は新聞啓蒙活動が中心です。
より多くの友人に、理解の輪を広げていく決意です。

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追伸:N地区部長は、現在、支部長をされています。^^
by sokanomori | 2009-02-11 01:13 | 活 動 | Trackback | Comments(4)

シー・シェパード

               ◇ボランティアの仮面を被った海賊の一種
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c0180341_21535133.jpg元グリーンピースから分離した過激派、シー・シェパード。
また、暴力に出ましたね。捕鯨船に、分厚い装甲板をした軍艦レベルの船で体当たりをするという暴挙。鯨や海洋資源を保護するという、一見、正当な理由から、人命すら無視するする狂気の行為です。
過去、世の中の仕組みを知らない頃、外国には随分凄いボランティアがあるものだと、呆気に取られたことがあります。
けれど、実際にはボランティアではありません。海賊の一種です。
以前、とある企業のトップと会談しているとき、「菊川さん、グリーンピースが過激なことをしているだろう。あれは、ポランティアではない。海洋資源が台頭すると、牛肉や鶏肉市場の脅威となる。だから、その分野の世界から資金が出ていると聞いたよ」との話を頂いたことがあります。
真意は確かめていません。この手の話は、本来、盲目的に信じませんが、世界の海を移動し、軍艦レベルの船を何艘も持ち、過激な行為を繰り返す彼らは、きっとそうなのだと思います。彼らは、何度も事件を起こし、捕鯨船を撃沈までしているのですから。このシー・シェパードは、グリーンピースから脱退したことになっていますが、根っ子は同じではないでしょうか。彼らの旗は、海賊の旗です。彼らは、海賊旗を掲げながら、「我こそ正義」と叫びつつ、暴挙を繰り返しているのです。
正義の仮面を被った悪魔のような人や組織が、世界には沢山存在しています。私たちは、そのような悪人にだまされてはなりません。細心の注意を払いながら、悪の本質を見抜いていく必要があると思います。
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追伸:興味のある方は、シー・シェパードをGoogleで検索してみてください。彼らの過去の暴力に驚かれることと思います。
by sokanomori | 2009-02-09 22:19 | 敵対勢力 | Trackback | Comments(6)

人間の骨

◇ファシズムと戦ったプロレタリア詩人の生涯
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本書は、筆者である土佐文雄が、主人公の墓を探す場面から始まります。うっそうと茂った雑草の小山を探すこと数日、ついに目的の小さな墓を見つけます。
この本は、戦前、共産主義思想に生きたプロレタリア詩人、槇村浩、本名、吉田豊道の人生が描かれた一書です。
吉田豊道は、神童と呼ばれた秀才でした。幼少にして、難解な論文を読むことができました。6歳にして父を亡くし、貧しい家庭に育ちました。
豊道の鋭い観察眼と感受性は、やがて、軍事政権と戦うことになります。
日本軍は、朝鮮半島を制圧し、やがて満州から中国本土を蹂躙。
その中で豊道は、生ける銃叶、間島パルチザンの歌などの反戦詩を世に出します。
ブルジョアジーと軍事政権に対抗した豊道。
やがて思想弾圧によって彼は投獄され、不退転のまま半死半生の状態で出獄。その後、残された、たった一人の母に看取られながら26歳で逝きました。
見方によっては、悲惨な人生です。本書の終わり、死去するシーンは涙なくして読めません。読み終わり、自身の魂に去来したものは、ファシズムに対する激烈な憎悪でした。
このファシズムによって、創価の父、牧口常三郎先生もまた、獄死しました。軍事政権は、対抗する全ての異分子を抹殺し、やがて自らも自滅することになります。
彼の純粋な闘争に、見習う点が沢山あります。
読者の心の中に、彼の激烈な生涯が消えることはないでしょう。
思想は違えども、池田先生が評価した人物です。
絶版です。古本屋でしか入手できません。

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by sokanomori | 2009-02-07 22:04 | 良書のご案内 | Trackback | Comments(0)


創価学会員としての日常生活を語ります。^^


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