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続・信濃町リアル会談(上)

              ◇吹く風枝をならさず雨壤(つちくれ)を砕かず。
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昨日、晋之介さんと信濃町で再会した。
晋之介さんは、ブログで知り合った中部創価の学会員である。
当日、台風の接近を危惧していたが、清々しい涼風が吹き、快晴だった。
信濃町駅に到着して改札口を出ると、学会本部への案内看板が新調されていることに気付いた。震災の影響で、節電の薄暗い構内であったが、建設前の総本部の雄姿を仰ぎ見て心が引き締まった。
待ち合わせ場所の信濃平和会館へ向かうと、途中で晋之介さんに声をかけられた。
1年前、1度、数時間お会いしただけの晋之介さんであるが、もう、ずっと一緒にいる家族のように親しく感じた。(^^)
私たちは、信濃平和会館で勤行・唱題した。
会館で、斉藤副会長(SGI教学部長)のスピーチを聞くことができた。
以下は、斉藤副会長が話された内容である。
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今、日本は大変です。けれど、私は、学会員がこの信心で苦難を乗り越えていくことが、日本の復興になると信じています。
大聖人の時代も大変なことが沢山ありました。
私はSGI教学部長という立場上、SGIメンバーから、「日本は、信心をしている人が沢山いるのに、何故、あのような災害があったのでしょうか?」と聞かれることがあります。
海外のメンバーからすると、非常に気になることなのです。
私は、この質問に対して、「人類が直面しなければならない課題だからです。この人類共通の災害を、南無妙法蓮華経を唱えて乗り越えるために、先駆けて受けた災害です」と答えることにしています。
今の時代は、妙法の知恵と力が分らなくなっている時代です。自分を粗末にしたり、他を軽んじたり、世界全体が「貪・瞋・癡(とん・じん・ち)」の三毒強盛の時代です。
その中で、地涌の菩薩が一番多くいる日本で災害が起こった。
私たちには、南無妙法蓮華経という無量の知恵と力が内在しています。
南無妙法蓮華経を唱え、自分の中にある本当の力を引き出す。自分自身の本当の力が分かる。これを、人類が共有していく。
今、日本にいる地涌の菩薩が目覚めて前進していく時代になったと思います。
苦難を乗り越え、人生の思い出を積み重ね、感じたこと、味わったことを友人に語っていく。
それが折伏です。自行化他(じぎょうけた)の本当の信心です。
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スピーチに感心させられた。
「人類共通の災害を先駆けて受けた」という話が、心に深く残った。
まさしく、願兼於業(がんけんおごう)である。
日本は、原子爆弾を人類最初に受けた国である。
その被爆国である日本が進めてきた原子力の平和利用が、震災で再び甚大な被害を発生させた。その不幸の意味は、私自身、模索していたことであった。
くしくも、その答えを斉藤副会長からお聞きできた。モタモヤが納得へ、決意へと変わった。
そして私は、如説修行抄の一説を思い出した。
「万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば・吹く風枝をならさず雨壤(つちくれ)を砕かず・代は羲農の世となりて・今生には不祥の災難を払ひ・長生の術を得・人法共に不老不死の理顕れん」(御書502頁)
「自行化他」の信心を貫き、「不祥の災難を払ひ長生の術を得させる」こと、「不老不死の理を顕をす」ことが、私たち創価学会員に課せられた使命である。
私たちは、歓喜の中でスピーチを聞き終え、会館を出た。
昼食をとりながら、お互いの近況を語り合った。
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<解説:自行化他>
「自利利他」と同義。自行(自利)とは、自らが法の利益を得るための修行、化他(利他)とは、他に利益を与えるための教化、化導をいう。
題目でいえば、天台や伝教が唱えた南無妙法蓮華経は自行の題目、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経は、自行化他の題目である。
by sokanomori | 2011-08-31 23:58 | ブログともだち | Trackback | Comments(11)

罰(ばち)

◇功徳もあればバチもあります。

c0180341_16401570.jpg罰とは、「ある定めに従わない行為に対し苦しみを与える、あるいは苦しみが発生する」ことを言う。
国においては法律に違反した場合、刑罰が与えられる。
仏法では、因果応報の哲理から、次の4種類の罰が述べられている。
◆総罰(そうばち):国全体、社会全体が総じて受ける罰。
◆別罰(べつばち):個別が受ける罰。
◆冥罰(みょうばち):内面的で見知しがたい罰。
◆顕罰(けんばち):明確な罰。はっきりとした罰。
私は功徳の体験をいくつか語ってきたが、顕罰を受けた体験もある。
過去から、語ろうと考えていたが、タイミングが難しく今になってしまった。
一笑していただければ、私の悪しき体験も浮かばれるというものである。
私が罰を受けたのは、次のような経緯からである。
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42歳の時、私は窓際族であった。
御書も読み、聖教新聞も読み、唱題、折伏、学会活動もしっかり行っていた。
当時、聖教新聞紙上では、座談会と称して、日顕宗に対する過激な批判が行われていた。私は、この日顕宗批判の内容が不快でたまらなかった。
と、いうより、日顕宗の問題をあまり知らなかった。
副会長クラスの学会幹部が、口汚く日顕宗を批判している記事を読むことが耐えられず、多くの人たちに意見を求めた。
ある人は「あえてそのようにしている。そうしないと誤解をする人が出る」と言い、ある人は「これでも優し過ぎる。もっとヒドイことを宗門はした」と言う。
しかし、この不快な批判記事を、こころよく思っていない人は多かった。
やがて、私は、抗議の手紙を出すようになった。
「何故、人を馬鹿にし、ゲラゲラと笑うような内容を新聞に掲載するのか!」
そのような手紙を、数十通も聖教新聞社に書き送った。
学会本部にも出向き、抗議もした。
その年の年末、紙面上で批判をしていた某副会長から電話があった。
「ご理解ください」と低調に話す副会長に対し、
あろうことか、私は次のように言い放った。
「承服しかねます。オカシイです。容認できません!」
その電話から間もなくのことである。
年末になり、大晦日になった。
このとき、過去に経験したことない激しい痒みが全身に出たのである。
汗疹(あせも)なのかジンマシンなのか。
ともかく、激痛に近い痒みで夜も眠れない。
皮膚科は正月で休みである。三日三晩、私は七転八倒した。
この激しい痒みが出た瞬間、「これは、バチだ‥」とはっきりと認識した。
私は、御本尊の前に座り、必死で唱題を開始した。
「御本尊様、私が間違っていました。今後、学会本部、あるいは周囲の人々に迷惑はかけません。どうか、この痒みを消してください!」
------------------------------
罰は、1週間程度で治まったが、本当に苦しい出来事であった。
この私のバチの体験は、私の奥さんが一番よく知っている。
バチというのは、功徳の体験以上に、鮮明に御本尊の力を認識できるものである。
以来、私は、極めて学会員らしい学会員へと成長するのである。(笑)
仏法は勝負である。現証である。
方法論として、時に意見が対立することもあるだろう。
しかし、当事者同士において結論の出ない対立は、いつか現証として答えが出る。
仏法上の罰は本当に恐い。バチは、もう二度と御免である。
読者の皆さまは、このような馬鹿なことはなさらないであろうが、ともかく、罰というのは本当にあるのです。
ドフトエフスキーの罪と罰の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2011-08-26 21:20 | 体 験 | Trackback | Comments(52)

折伏 (しゃくふく)

 ◇本を贈った友人からの返信メール。

c0180341_22581380.jpg7月初旬のこと。
私は1冊の本を友人に贈呈した。
外部の宗教学者が書いた「SGIと世界宗教の誕生」という本である。
読んで、外部から見た創価学会でありながら、極めて真実に近い内容に驚かされた。
客観的な視点からの創価学会を知っていただこうと、仏法対話を続けてきた友人に贈呈したのである。
1ヶ月後、友人からメールが届いた。
そこには、「広報宣伝としか思えない」との内容が書いてあった。
友人には通じなかったようだ。
このようなことは、幾度経験したであろう。
折伏とはムズカシイものである。
一昨日の聖教新聞に、
c0180341_22583163.jpg池田先生の体験が述べられていた。
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折伏は、御書に仰せ通りの如説修行であり、“難事中の難事”である。
そして、正法を聞かせる「聞法下種」(もんぽうげしゅ)も、相手が決意する「発心下種」(ほっしんげしゅ)も、功徳は同じである。
たとえ、思うような結果が出なくとも、くよくよする必要は全くない。私も同じであった。
どうすれば思いが伝わるのか、相手の心に届くのか‥その繰り返しだった。
ある時、誠意を尽くして書いた友への手紙が、全部、送り返されたこともあった。
唇を噛んだ悔しさも、今は懐かしい。
「心を一(いつ)にして南無妙法蓮華経と我も唱え他をも勧めんのみこそ・今生人界の思出なるべき」(御書467頁)との仰せは、人生の年輪とともに深く強く拝される。祈って動いた一日一日は、もがくような葛藤でさえも、すべて自分自身を鍛える最高の生命練磨である。
(「随筆・我らの勝利の大道」2010.12.15より)
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読んで、目頭が熱くなり、涙で紙面がにじんだ。
池田先生ですら、手紙を送り返されたのだ。何をくよくよする必要があろう。
誰よりも折伏を実践された池田先生。
その言葉が深く突き刺さり、心が晴れ渡った。
持妙法華問答抄の記事は、→ここをクリック!

聞法下種(もんぽうげしゅ)
法を聞かせて成仏の種を下すこと。最初の縁を結ぶこと。
発心下種(ほっしんげしゅ)
信心修行の心を発(おこ)すこと。

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by sokanomori | 2011-08-25 23:05 | 仏法対話 | Trackback | Comments(9)

商売のコツ

◇一生懸命に仕事をしても儲からない?

c0180341_18593128.jpg先日、ある経営者の息子の話を聞いた。
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沢山のグループ会社がある企業の社長が急逝した。
そのとき、息子は大学生だった。
母は、その息子に亡き父の会社の「掃除のアルバイト」を勧める。息子は、父の残した会社の掃除をしながら、会社の内情を学んでいく。
やがて、息子は大学を卒業する。彼は、亡き父のもっとも業績の悪いグループ会社に入社する。
入社して驚いたのは、業績が悪いにもかかわらず、社員は一生懸命に仕事をしていたこと。
全員が頑張っているのに、業績は上向かない。
次に息子は、下から二番目に業績の悪い会社に異動した。
そこでも、多くの人たちが必死で仕事をしていた。
息子は次々に、グループ会社で仕事をしながら、亡き父の会社でスキルアップしていく。
ある日、息子は気付く。
「一生懸命に仕事をしてもダメだ。業績が悪いのは“的”が外れているからだ」
今、その息子は、亡き父の会社で経営者になっている。
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大学生だった息子が、亡き父の跡継ぎになるという話であった。
“的外れ”‥。努力しても報われない典型であるが、気付くとそうなっていることは多い。
これは何も、仕事に限ったことではない。
あらゆる世の中の出来事の全てに当てはまること。
今、世の中はスピードの流れが速い。商品寿命は極端に短くなってきている。
儲かる商売をするためには、お客様のハートを揺さぶる商品を持たなければならない。
魅力ある商品、値決め、そして納得のサービスと保証。
的に当たった仕事を、一生懸命に頑張ることが商売のコツだ。
「社員が笑顔で生活できるような立派な会社にしたい!」
そう思いつつ、“的に当てる”仕事を模索している今日この頃です。

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by sokanomori | 2011-08-22 21:24 | 経 済 | Trackback | Comments(8)

青いトマトの炒め物

◇美味しいのか。マズイのか。食べれるのか。
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菊川農園では、いろいろな作物を収穫することができました。
いよいよ、秋野菜をどうするかという季節になってきました。
トマトの成長が著しく、半分間引きました。
まだ熟れていない青いトマト。これを炒め物で食べられないか?
奥さんに相談すると、調理してくれるとのこと。
青いトマトをタマネギのように切って、ニンニク油(ニンニクを炒めたときの残り油)で炒める。味付けは、塩とコショウ。火を止め、しばらくしてから再び加熱。最後は醤油で出来上がり。
恐る恐る口に入れた。酸味が利いていて、すっぱい。
これが、旨かった。サッパリしていて、食べたことのない味。(^^)
畑がなければ食べることのない青トマト。珍味でした。^^

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by sokanomori | 2011-08-21 21:17 | 市民農園 | Trackback | Comments(4)

続・東日本大震災 創価学会はどう動いたか

◇眼前の一人のために何をしたのか。
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3.11の巨大地震で、甚大な被害を受けた宮城県。
とくに大きな被害を受けたのが、沿岸部の石巻市と気仙沼市であった。
石巻市では、死者3134人、行方不明者1012人。
気仙沼市では、死者988人、行方不明者413人。
(いずれも2011年7月15日現在)
創価学会にあっても、石巻市と気仙沼市では、生と死のぎりぎりの攻防がくり広げられた。以下の内容は、潮9月号の「宮城編(下)」からの抜粋である。

◆S支部婦人部長(釜石市)の行動--------------------
津波はアパートの1階を埋め、たちまち2階までに達した。見ると、数人の住民が同じように逃げ遅れ、その中に1人の男性が生後5ヶ月の赤ん坊を抱いていていた。
凍るような海水が迫り、目の前で渦を巻いた。男性は赤ん坊が水に浸からないように抱え上げていたため、どこにも掴まることができない。
とっさにSは、男性の襟元を掴まえた。
海水が逆巻く中、「腕がちぎれても離すものか」と、彼女は猛然と題目を唱え始めた。その力強い声に、学会員ではない住民たちも一緒にお題目を唱えだした。
2時間後、水が引いた。全員が救助されたのは、翌日の朝だった。

◆Y圏婦人部長(石巻市)の行動--------------------
震災3日目で、石巻の内陸の広渕まで聖教新聞が届いていた。
東北文化会館に支援物資が届いているという記事を読んだ。
「なんとか、その物資を石巻にも送ってもらわないと、もう、皆の食べるものもない」と必死で考えて、聖教新聞を輸送するトラックに手紙を託すことを思いついた。
広瀬で新聞置き場になっている家を探し、夜中の2時半ごろ兆着するトラックを待った。
自分のことは頭になかった。被災者への対応で頭が一杯だった。
眼前の人たちに、何を食べさせたらいいのか、トイレをどうするのか、寒さをどうしのぐのか?
Yは、婦人部の先頭に立って、被災者を助け続けた。

◆K圏長(気仙沼市)の証言--------------------
隣接する登米圏、池田圏から救援を得た。
両圏とも、地震で被害を受けていたにもかかわらず、津波被害の大きな地域を全力で応援してくれた。石巻と気仙沼には、それぞれ、他の地域の学会組織から“物心両面”の多大なる応援が続いた。
「登米圏のNさんは、実家で作っていたイチゴを、震災直後に大量に配られた」
「これまでの人生で、あれほどおいしいイチゴを食べたことはありません」

◆岩手県宮古市長の言葉--------------------
「創価学会が、いきなりボランティアを始めた」と言う人がいるかどうかは知りませんが、もし、そういう意見があるなら事実と正反対です。
確かに、これだけの大災害での奉仕活動は、際立って見えるでしょう。
しかし、創価学会の皆さんにとっては、「困っている人がいれば助けてあげる」という行動は、平常時にいつもやっていることです。
“普段の延長”なのです。

◆気仙沼市長の言葉--------------------
4月17日に、学会の宮城音楽隊が市内の2つの避難所で演奏会を開いてくださったことが忘れられません。その後、自衛隊の音楽隊やプロ歌手の方も来てくださいましたが、宮城音楽隊がいちばん早く来られた。
学会の支援活動の迅速さを象徴していると思います。
聞くところによると、ご自身が被災し、悲しみの中にありながらも、被災者を励まそうとされていたことに、信仰を持った方の強さを感じました。

◆大船渡市長の言葉--------------------
東日本大震災を契機に、日本人の気持ちは変わりつつあると感じます。
「無縁社会」とまで言われた人間関係が、連帯し、支え合う社会へと変化し始めたのでしょう。
この流れを加速させ、温かいコミュニティをつくるには、哲学、思想という人間の“原点”に戻る必要があると思います。
欧米には宗教というバックボーンがありますが、日本にはモラルのバックボーンになりうる思想・宗教がないのが現状です。創価学会は、日本社会を変える力を秘めていると感じます。

東北創価学会の方々、また、外部の市長から、崇高な生き方を学ばさせて頂きました。感謝と誇りとが湧いてきて、身の震える思いで読みました。
私も、同様な立場に立たされたら、必ず、皆さまと同じように行動いたします。
東日本大震災の過去の記事は、→ここをクリック!
東北音楽隊の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2011-08-19 21:10 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(6)

東日本大震災 創価学会はどう動いたか

◇月刊誌「潮」のドキュメントシリーズに描かれていたこと。

c0180341_1815959.jpg今、月刊誌「潮」で、「3.11の大震災で、創価学会がどのように動いたのか」が、連載企画となっている。
8月号と9月号を読み、改めて創価学会の偉大な行動力に感心させられた。
以下に、掲載されていた内容を紹介する。
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宮城県内各地の創価学会の会館は、発生当日から地域住民の避難所として使われた。
最大規模は東北文化会館で、被災当夜に700人、翌日は800人、ピーク時には1000人を超える被災者が集まった。
宮城県全域の15会館では、合計3300人の避難者が被災直後の日々を過ごした。
この避難者は、およそ半分近くは非学会員である。古川文化会館、若林平和の場合、被災者の大部分は非学会員で占められていた。
各会館で毎年のように行われていた「近隣友好の集い」。
これは、会館近隣の非学会員を多数招待して行われる感謝の集いであるが、「地震などの災害があった場合、この会館をみなさんの避難所としてぜひお使いください」と述べることが恒例となっていた。
そのことが、多くの人たちが集まった1つの要因になった。
食事の用意は大変だった。
各地から届けられた卓上のガスコンロ30台がフル稼働。
おにぎりを交代で、常時10人で作り続けた。
カップラーメンを出すのに、1000人分のお湯を沸かした。
東北文化会館は断水していた。このため、会館に備蓄してあった災害用簡易トイレを設営し、使い方を説明しながら24時間体制でサポートした。
青年部を中心とした学会員が力を合わせ、完璧に運営した。
東北文化会館は4月28日まで、1ヶ月半に渡って避難所として機能した。
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(以上、8月号から抜粋)
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盛岡市の北部にある岩手文化会館。
巨大地震発生後に停電。
青年部たちが携帯電話でワンセグ放送を受信。館内のラジオからも情報を収集した。
地震発生から3時間後には日没を迎えた。
文化会館では、学会員である、なしを問わず、避難者を受け入れた。会館に備蓄してあった乾パンや飲料水を配布。停電で暖房が使えない中、避難者は増えていった。
発電機を仕入れ、食料を調達して、まんじりともせず岩手文化会館で一夜を明かした。
情報が途絶した中、避難者の受け入れと、安否確認が続いた。
道路が寸断され、ガソリンが欠乏する中、秋田や青森、さらに北海道からも救援物資が届けられた。
学会員は、物資を持って各地の学会員宅を回った。学会員は、その物資を近隣の住民に分け隔てなく配った。
「救援物資? こんなに早く?」
それが、創価学会だと知って人々は驚いた。
多くの被災地で、一般紙も地元紙も届かなかった時期に、聖教新聞も届けられた。
聖教新聞には連日、被災地に“生きる勇気”を贈る言葉が綴られていた。
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(以上、9月号から抜粋)
これは、潮に語られている内容のほんの一部である。
創価学会は、本部からの指示待ちで動くような組織ではない。個々、仏性の炎を燃やしながら、自主的に行動しているのだ。さらに、問題の少ない地域から被害の甚大な地域へと、創価学会は迅速に救援活動に動く。
この感動のドラマは、涙なくして読めません。
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by sokanomori | 2011-08-18 20:06 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(4)

続・夏休み2011

◇飼い猫ラッキーのスペシャルサービス。
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小学校5年生になった姪っ子。
そのHちゃんが、ラッキーを触りたくて仕方ない。
最初は逃げていたラッキーであったが、2日目には馴れたのか、接遇の志か、ちゃんと触らせてあげていました。
姪っ子にとっては、巨大猫のラッキー。
恐る恐る手を差し伸べる‥。
「大丈夫だよ。ラッキーは乱暴なことはしないから」と、私。
すると、ラッキーはゴロンと横になり、姪っ子のナデナデを受け入れた。
Hちゃん、「ラッキーの毛がキモチイイ!」と大喜び。
ラッキー、偉いネ。きみは、立派な妙法猫だ。(泣)
この他、芋ほり、ボーリング大会で充実した交流ができました。
こうして、2011年度の夏休みが終わったのです。(^^)

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by sokanomori | 2011-08-16 20:23 | 飼い猫ラッキー | Trackback | Comments(14)

夏休み2011

                 ◇甥っ子や姪っ子たちと自然博物館へ。
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奥さんの妹家族が来た。
今年は、茨城県自然博物館へ出向いた。
マンモスや巨大恐竜の化石(レプリカ)は圧巻であった。
古代の化石や、様々な動物の標本は、大人が見ても飽きない。
地球の歴史、生物の進化と多様性を見ることができる素晴らしい博物館だ。
鳥も哺乳類も、魚類も植物も、何とパワフルに生きていることだろう。
生物の不思議。生命の力強さに圧倒されるばかりだ。
見学コースを終えると、土産物の販売コーナーがある。
宇宙食を売っていた。1袋500円以上もする宇宙食を2つも買ってしまった。
子供たちが興味があるだろうと思ったからである。
しかし、実際には、全然、美味しくなかった。特に、海老グラタンは最悪であった。
宇宙飛行士になった気分を味わいたかったが、「こんな宇宙食、今どき食べないよ!」という感じ。皆で分け合ったが、半分以上食べ残しになった。(笑)
これにて、夏のイベントは終了。けれど、私は、明日から再び仕事です。(@@)
ともあれ、妹家族は元気に帰宅しました。メデタシ、メデタシ。^^
茨城県自然博物館のHPは、→ここをクリック!
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by sokanomori | 2011-08-15 13:40 | 日 常 | Trackback | Comments(2)

仕送り

◇「親孝行 したいときに親がいる」という幸せ。
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私を育み、いつも味方になってくれた母。
その母は、田舎で元気に生活してくれている。
親孝行をしたいときに親がいる。ありがたいことだ。
その母に、先日、久し振りに仕送りをした。
仕送りは、銀行振り込みにすることが多いが、今回は短い文章の手紙を添えて郵送した。
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前略 お母ちゃんへ
暑い日が続いています。畑仕事、無理しないでください。
久しぶりに送金します。何かの足しにしてください。
健康が一番です。お身体、ご自愛ください。それでは、また。草々
平成23年8月10日 菊川綾子様
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母からお礼の電話があったのは、昨日の夜。
いろいろ語り合いましたよ。ステキな親子の対話。(^^)
今、親孝行のできないことで悩んでいる人もいることでしょう。
大事なことは、息子や娘である私たちが、立派な人間に成長すること。
そして、何かしらの手伝いをしてあげることだと思います。
仕送りも、電話の声を聴くことも、とっても幸せな出来事なんですよ。
昨年の5.3記念イベントの記事は、→ここをクリック!
母との東京見学の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2011-08-13 06:27 | ふるさと | Trackback | Comments(14)


創価学会員としての日常生活を語ります。^^


by sokanomori

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