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赤ん坊

                 ◇子供の可愛らしさの秘密とは何か。
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電車の中で、若い母親が赤ん坊をひざの上に乗せている。
赤ん坊の大きな瞳と私の目が合った。
「私はあなたの50年後の姿なんだよ」と心で語りかけた。
赤ん坊の指の1つ1つに、小さな爪がついている。
美しい指先と無垢な瞳を見ながら、私は再び心に念じた。
「きみが50歳になったとき、私は赤ん坊で生まれてくるかもな」
私は電車に揺られながら、永遠の生命を感じていた。
ルソーは著書エミールで、「子供はなぜ可愛いのか」と問うている。
凶暴なライオンなどの猛獣も、子供の時はどれも可愛い。
ルソーは子供の可愛らしさの秘密を次のように答えている。
「子供は可愛くないと育ててもらえない。だから可愛いのだ」
世紀の大哲学者は爽快に語っていた。
可愛らしさ。それは何も、子供時代だけの武器ではあるまい。
社会人になっても、会社役員になっても、それは同じである。
肩で風を切って歩いていては、周囲の先輩から可愛がってもらえない。
今、私は50歳を越えて、ますます可愛らしさが大事と感じている。
何故なら、人生の大先輩が世の中には沢山いるからだ。
さらに言えば、同年の世代や、後輩の人々にも育ててもらえるからだ。
元気で、はつらつ、可愛いこと。それは一生大事なことなのだ。

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by sokanomori | 2012-06-29 23:03 | 日 常 | Trackback | Comments(17)

五十展転(ごじゅうてんでん)

               ◇五十展転とは、“折伏の功徳”のことです。
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五十展転(ごじゅうてんでん)。
これは、折伏の功徳が記されている法華経随喜功徳品第十八の冒頭にある。
仏の滅後(釈尊の死後)、法華経を聞いて随喜して人に伝え、伝え聞いた人がさらに他の人に伝え、やがて50番目に伝え聞いた人が随喜する功徳をいう。
具体的には、「亦随喜転教 如是展転 至第五十」(やくずいきてんきょう・にょうぜてんでん・しだいごじゅう)の記述である。
加えて、「是(かく)の如く第五十の人に展転して法華経を聞いて随喜せん功徳・尚無量無辺阿僧秖(あそぎ)なり・何(いか)に況や・最初会中に於いて聞いて随喜せん者をや」と続く。
すなわち、伝え聞いた50番目の人の功徳も大きいが、まして最初に聞いた人の功徳は比較にならないほど大きいとの意味である。
会合での感動の体験、聖教新聞や学会書籍、口頭や文字で創価の歓喜は伝播していく。まして、その作者や体験者の声を直接聞くことができたら、その感動は比べものにならないものであろう。
信心強き学会員は、この五十展転が毎日、年々歳々と続いていくのである。
日蓮大聖人は、御義口伝に次のように仰せである。
「五十展転とは・五とは妙法の五字なり・十とは十界の衆生なり・展転とは一念三千なり・(中略)五十人とは一切衆生の事なり・妙法の五十人妙法蓮華経を展転するが故なり・所謂(いわゆる)南無妙法蓮華経を展転するなり」(799頁)
まさに、体験や教学を通じ、また歓喜の声を通じて、仏法対話を重ねる“広宣流布の歩み”そのものが、五十展転といえるだろう。

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追伸:今回、五十展転を記事にしたのは、自在会Kさんの声をみかん。さんが教えてくださったからです。そのみかん。さんのコメントのある記事は、→ここをクリック!
(コメント欄の最後にKさんの「五十展転」の声が記されています)
by sokanomori | 2012-06-29 06:47 | 仏教豆知識 | Trackback | Comments(4)

光の輪

                ◇天空に虹のようなリングがありました。
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学会本部に行った。
信濃平和会館から、建築中の創価文化センターを見た。
晴れやかな空に、クレーンがゆっくりと動いていた。
天空に不思議な光の輪を見た。虹にしては色が薄かった。
入館のとき、カードを渡されるまま受け取った。
そこには、青空に白い雲がくっきりと浮かぶ街の写真が印刷されていた。
小さな文字で、photo by Daisaku Ikeda と書かれていた。
そして、「栄光の創立100周年へ」の金文字があった。
100周年は、はるか18年先の未来にある。
そのとき、私は70歳だ。私の人生の総仕上げが、これからの18年だ。
私は祈った。そして、ある決意をした。
やれるかどうかは分からない。でも、その道を歩くことを決めた。
学会員らしく生きたい。そのために決めた道。
「何を決意したのか」ですって?
それは申し上げません。でも、素敵な道ですよ。
決意したら心が晴れました。この青空のように。
創価文化センターの記事は、→ここをクリック!
金環日食の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2012-06-27 22:34 | Trackback | Comments(13)

梅雨の植物

                  ◇清々しい植物に癒されますね。
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綺麗ですね、梅雨の植物。
雨で心が洗われ、美しい草木に癒される。
恵みの雨ですね、感謝しなければ。

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by sokanomori | 2012-06-24 21:24 | 日 常

飼い猫ラッキーの歌

◇ラッキーの愛唱歌を考えてみました。
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ラッちゃんはね ラッキーっていうんだ ほんとはね
だけど 猫だから 自分のことラッちゃんって言えないんだよ
可笑しいな ラッちゃん

ラッちゃんはね 猫缶が大好き ほんとだよ
だけど ダイエット中だから 缶詰を半分しか食べられないの
可哀相ね ラッちゃん

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by sokanomori | 2012-06-24 06:26 | 飼い猫ラッキー | Trackback | Comments(6)

創価の森の小さな家は60点のブログ

◇気楽に語り気楽に見てもらうブログです。

c0180341_52573.jpg創価の森ブログで、「思いつくまま記事」、あるいは「消去記事」を書くことがある。
ある意味、“たわいもない”文章である。
気楽に書く文章は実力以内だから、スラスラ書ける。けれど、「よ~し、力を入れて書こう!」と思う記事は苦労する。日常の記事は好き勝手に書けても、いざ、きちんとしたものを書こうとすると実力が出るのだ。
頑張っても、できあがった記事はありきたりだったりする。
限られた時間で妥協することも多いし、満足がいかないことも多い。
疲れていて、誤字脱字のオンパレードということもある。そもそも本人が納得していない文章に、あえて「オカシイ!」と批判されたことも数知れない。
過去から思うことがある。
100点の記事を書けない人は、発言してはいけないのだろうか?
60点程度の文章は、創価の面汚しだろうか?
なぜ、批判ばかりする自称学会員がいるのだろう?
ガチガチの情報発信だけが創価の言論とする考えには共感できない。
私は創価系ブログを、むしろ気楽に見てもらいたいと思っている。
読むのに10分とか15分もかかるような長文は書きたくないし、「言葉足らずでも、ブログ文章は短い方がよい」というのが私の考えである。論文ではないから、ソコソコでいい。
けれど、60点はとどのつまり60点だから、揚げ足を取ろうとすればいくらでもできる。
過去、「菊川は教学がない」とか、「幼稚な文章」とか、ケチをつける人がいた。
以前から何度も申し上げているが、平凡な実力しかない私が“パーフェクト”であるはずはない。読者は、近所にいる普通の学会員程度の存在と認識した上でブログを見ているのであって、パーフェクトの私を求めてなどいないのだ。(と、私は思っている)
平凡な学会員が空き時間を利用して書くブログである。
トンチンカンもあるし、どこかに頭をぶつけてたんこぶの1つや2つはつくるであろう。
むしろ、間違ったことも時に言う方が「らしい」と思うのは私だけだろうか?
ともあれ、私は、意味不明の批判者たちも祈れる境涯になりたいと思っている。
不毛な論争をする時間があるなら祈ってあげる。
そういう人に私はなりたいのです。

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by sokanomori | 2012-06-23 22:33 | 創価系ブログの作り方 | Trackback | Comments(12)

読者の皆さまからの嬉しいコメント

◇みかん。さん、Kさん、千早さん、非公開No.3さんへ。

c0180341_22374315.jpg本日は、御礼方々、読者の皆様のコメントをご紹介します。
みかん。さんの連載記事に対し、千早さんと非公開No.3さんから嬉しいコメントがありました。
最初に、千早さんのコメントからご紹介します。
------------------------------
すごい記事をどうもありがとうございました!
私自身、自在会のメンバーです。
見えないと御書をはじめ学会書物が読めません。
けれど、ありがたいことに有料で、聖教新聞や大白蓮華などの抜粋朗読も送ってもらえるようになっています。そうは言っても、今制作中なのかもしれませんが、たぶんまだ御書はありません。
けれどみかん。さん、Kさん、菊川さんなどの全編拝読のお話を聞き、どうにかして読みたくなりました。見えなくてもみんなが御書を自由によめるようになるにはどうしたらいいのか、今、どのあたりまで朗読やなにかが進んでいるのかなども調べてみようかなと思いました。
お題目の姿勢、御書を学ぶ姿勢、とても勉強になりました。結果も必ず出るんですね。
私も、やったらやったほどの結果が出るなら、やってみたいです。(^^)
------------------------------
原文はもっと長文です。
お時間のある方は以下の記事のコメント欄をご参照ください。
その記事は、→ここをクリック!
以前、千早さんは、創価の森ブログの誤字を指摘してくださったことがあります。
それは消去記事で今は現存していませんが、当時、「目がほとんど見えないのに、どうして読んだり、書いたりできるんですか?」と質問したとろ、「音声ソフト」というものがあり、画面を声で聴くことができるという回答でした。
私は、このとき初めて、視覚障がい者の方がネットを見ていることを知りました。
その千早さんが、温かなコメントをくださった。今回の記事は、みかん。さんの力作。
千早さんのコメント、嬉しかったです。ありがとうございました!
次に非公開No.3さんのコメントです。
長文の非公開コメントを頂きました。説明上、仮称Aさんといたします。
Aさんは過去、私(菊川)の「御書の全編拝読の体験」を読んで、一瞬私も!と思われたそうですが、やはり無理と諦めたそうです。
けれど、今回のみかん。さんとKさんの体験を読んで感動され、何と御書全集の全編拝読をスタートされました。さらに、みかん。さんの好きな「御書をひもとく」も注文されたそうです。おおっ!って思いましたよ。「御書をひもとく」まで注文されるとは。(笑)
Aさんは、「私が全編拝読に挑戦する日が訪れるとは想像もしませんでしたが、大聖人様の言葉のまま読めることが、日本人として生まれ仏法に出会えた今世の最高の福運なんだと気付くことが出来ました!」と言われています。
私、この言葉にものすごく共感できるんです。私も挑戦した当初、この気持ちがありましたから。非公開さん、素晴らしい挑戦のコメント、ありがとうございました!
と、いうことです、みかん。さん。良かったですね!
みかん。さんの波動が多くの人に届いたんです。
めでたし、めでたしでしたね、みかん。さん!(^◇^)
御書をひもとくが書かれた記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2012-06-21 23:06 | ブログともだち | Trackback | Comments(10)

アヤメ勝利月間

              ◇6月は、茨城県伝統のアヤメ勝利月間です。
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c0180341_1755445.jpg創価学会には、いくつもの記念日がある。
2月闘争、3.16、5.3、7.3など、広宣流布のリズムの中で、私たちは学会活動をし、11.18、さらに12月の財務などが繰り広げられていく。
1月は元旦勤行会から始まり、2月から広宣流布は本格的に動き始める。そして、年末には報恩感謝で終わる。
その中で、茨城創価学会には、“アヤメ勝利月間”と呼ばれる6月闘争がある。
本年度、私の所属する本部では、ブロックごとに壮年部員の集合写真を撮影したアルバムを池田先生にお届けするという闘いを展開している。
沢山のドラマが生まれた。何十年も会合に出席していない人も写真撮影に応じてくれた。
対話の花があちこちに咲いた。今、私は、晴れやかな気持ちで一杯だ。
先月の聖教新聞には、次の記述がある。
------------------------------
<茨城に人材の花>
総茨城の「『人材と友好の拡大』アヤメ勝利月間」が、6月1日から始まる(同30日まで)。
記念のブロック座談会を開催。青年を育てながら、全国に友好対話を広げていく。
茨城にとって6月は師弟の縁(えにし)深き月。1973年(昭和48年)6月17日には、池田名誉会長が美しいアヤメが彩った茨城県スポーツ祭に出席。永遠の指針を贈った。
また90年6月20日の茨城県記念総会では、アヤメの花言葉「良き便り」を通して友を激励した。坂上総茨城長、長竹婦人部長は「師弟の誓いに燃え、新たな『良き便り』を届けます」と語る。(2012年5月31日 聖教新聞掲載)
------------------------------
アヤメ勝利月間とは、師弟共戦の“永遠の原点”の月である。
私は故郷が岡山で、やがて東京、千葉、茨城と移り住んだが、今ではすっかり茨城県人である。それは、例年のアヤメ月間と茨城県歌などによって育まれたものである。
これからも6月は、私にとって大事な月であり続けるだろう。そして、アヤメ(花菖蒲なども含む)を見るたびに、私は師匠に感謝し、広宣流布を誓うことだろう。(^^)
尚、上写真は師王唱題会会場の張り紙。下写真は、潮2月号に掲載された、茨城文化会館(1990年6月)にアヤメ庭園を見学される池田先生ご夫妻の写真である。
茨城県歌「凱歌の人生」の記事は、→ここをクリック!
師子王唱題会の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2012-06-19 22:19 | 活 動 | Trackback | Comments(10)

自在会Kさんとみかん。さんの体験 (補足)

◇御書の達人と御書全編拝読のみかん。さんの物語。

c0180341_1814810.jpg創価の森ブログの設立当初から、みかん。さんとはお付き合いがあります。
みかん。さんは絵(イラスト含む)が本業で、過去から広告や芸術的な記事では、よくコメントをくださっていました。
過去、「みかん。さんへ」という記事を書いています。
その記事は、→ここをクリック!
このたび、みかん。さんは、二度目の御書全編拝読を果たされました。
過去同様、創価の森ブログ用の原稿をお願いしたのですが、このとき、みかん。さんの御書の“マイ講師”の存在を知りました。
実は、みかん。さんの地元に、自在会(視覚障害者の会)のKさんという方がいて、点字の御書を使って多くの人々に御書講義をされていました。
みかん。さんは、このKさんの生徒の一人だったのです。
私は、「Kさんのことをブログで発表させてほしい」とみかん。さんに打診しました。
みかん。さんはKさんにブログでの体験談発表を交渉してくださり、結果、Kさんから貴重な体験談と点字御書の写真撮影まで許可を頂くことができました。
写真は、Kさんが現在も使用されている点字盤(点字の作成用具)の写真です。
これは、盤に点字用紙をセットし、点字を書く部分の定規を紙にはさみ、一点ずつ右から、左右逆転して点字を打っていくものです。このような1つ1つの緻密な作業で、Kさんは主要な御書のほとんどを点訳されているそうです。
宿命を使命と開き、大勝利の人生を歩まれているKさん。そして、そのKさんから御書を学び、二度目の御書全編拝読を果たされたみかん。さん。
お二人の体験談は、きっと多くの人々に勇気と希望をあたえることでしょう。
Kさんとみかん。さん、本当にありがとうございました!
尚、このシリーズは、最初に全盲の人の本を紹介しつつ、「目が見えない」ということはどういうことかを私なりにまとめ、その後、Kさんの体験、みかん。さんのお話に運びました。
お時間のある方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてください。
全盲の人の本を紹介記事は、→ここをクリック!
自在会Kさんの体験談は、→ここをクリック!
みかん。さんの体験談は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2012-06-18 22:41 | ブログともだち

続々・みかん。さんの御書拝読

            ◇2回目の御書全編拝読を果たしたみかん。さん。
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過去、みかん。さんは御書の全編拝読に挑戦されました。
一度目の拝読の記事は、→ここをクリック!
今回は2度目。その快挙を感想文にしていただきました。
以下は、みかん。さんの1年5ヶ月間の歩みです。
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◇続・“1mmの成長”  みかん。

2012年4月8日、早朝の名古屋。家族旅行に持参した御書の最後の3ページと半分を音読して、いつも通り「ありがとうございました」と言って閉じた。
これが、御書の全編拝読2回目(1年5ヶ月)の終了だった。
前回、全編拝読を終えて自分が“1mmの成長”を遂げたと実感したが、今回、自問してみると、最も変化した「自分トピックス」が2つ浮かんだ。
まず1つ目は、昨年8月から御書の個人講義を受け始めたこと。講師は、壮年部で支部幹部のKさん。毎月1回、大白蓮華の御書を1時間~長くて3時間弱の講義を受けている。
Kさんは全盲で、鍼灸医院経営の自在会のメンバー。
Kさんとは、昨年6月に初めて出会った。
私の旦那様(男子部)から、「点字で御書講義される人がいる」と聞いた私は、あつかましくもKさんの支部の御書学に飛び入り参加した。私は、点字をなぞりながら真っ直ぐな目で御文を読むKさんの姿を見て、気付くと涙を流していた。
そこでKさんが仕事の合間に10人以上の個人講義をしていると知り、「自分も個人講義を受けたいです」と言ったところ、「僕でよければ、どうぞ」という運びになった。
初個人講義の前日、Kさんから電話があった。
「事前に自分でしっかり勉強して、理解したことを話してもらうよ。僕は講義なんてしないからね」。電話口で「ええー!!」と叫んだら、Kさんは笑っていた。
こうしてスタートしたKさんの個人講義。私が理解した事、感じた事を一通り話すと、「ふ~ん。それだけ?」「で、結局大聖人が言いたいことは何?」とほぼ毎回返ってくる。掘り下げた質問も飛んでくる。「これ以上は理解できていません」と降参することが多い。
普段私が座談会や御書学で聴く講義は、正直言って「大白蓮華の丸読み」って感じだけど、Kさんは全然そうじゃない。大白蓮華や聖教新聞の解説の内容以外の事をKさんは沢山聞かせてくれる。それがとても新鮮で衝撃的なのだ。
Kさんが講義で繰り返しおっしゃるのは、主に次の2点。
1.御書は、大聖人が何をおっしゃりたいのかを思索しながら学ぶ事。
2.御書は、実践しなければ意味がない。
Kさんの個人講義は7月で丸1年になる。厳しくも温かいKさんの講義をこれからも受けて、もっともっと御書を思索し、教学力を鍛えたい。
2つ目は、生活のスタイルが変わったことである。
結婚も出産も思いがけず早かった私は、年齢の割に社会経験が極端に少なく、おまけに世間知らずの苦労知らずで、その上、朝は負け続けている。そんな自分を変えたいのと、社会経験社会経験をゲットすべく、スーパーでアルバイトを始めた。(Kさんと出会う少し前のこと)
「このままで、いいの?変わらなくて、いいの?」
結果、体力仕事や人間関係に揉まれ、6時50分の出勤前に勤行・唱題&御書の拝読をし、すっかり朝に勝つ生活に切り替わった。
今、午前中はスーパーの店員、午後からは本業のイラストを描いている。バイト先の上司の方も、個展を見て下さったりイラストの依頼を下さったりする。
このように、私自身、生活スタイルが変わったのである。
2度目の拝読を終え、マイ講師・Kさんに出会えた事自体がこの上ない功徳だと実感している。さらに御書に学び、思索し、お題目をあげて、楽しく仏法対話できる自分に、これからも1mmずつ成長していきたいです。
------------------------------
みかん。さん、強く逞しくなられましたね。今、ジーンとしています、私。
御書を命に刻みつけながら、生活そのものを変革していくみかん。さん。
読者の方々の中に、きっと御書に対する挑戦の意欲がメラメラと燃えた人もいることでしょう。原稿、ありがとうございました。深く御礼を申し上げます。
みかん。さんは、4月12日から3回目の御書全編拝読をスタートされました。
3度目の拝読が達成されましたら、また、原稿を宜しくお願いします!(^^)
みかん。さんのマイ講師Kさんの記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2012-06-18 05:53 | ブログともだち | Trackback | Comments(41)


創価学会員としての日常生活を語ります。^^


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