総本部落慶11.18のご案内

11.18の「創立記念日」に対する告知が、聖教新聞にありました。
以下に、その内容を抜粋します。
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<11月16日(土)~同18日(月)の案内>
接遇センター:午前10時~午後7時半
創価文化センター:午前10時~午後6時
信濃平和会館(休憩会場):午前9時~午後7時半。

<注意事項>
総本部には入場できません。
11月16日(土)から同22日(金)までの期間、創立記念行事等のため、展示見学は休止とさせていただきます。安全・無事故を期すため、車での来館はお控えくださいますよう、お願いいたします。
-------------------------
この期間、創価文化センターの展示は見学できないとのこと。創価文化センターの見学を楽しみにされていた人も多かったのではないでしょうか。もし、展示品見学を希望されるなら、16日以降の1週間の前後に時期を移す必要がありそうです。
さあ、11.18は目前です。
悔いなく、愉快に、当日を迎えましょう!^^
学会本部カテゴリは、→ここをクリック!
創価文化センターは、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-07 00:01

良書のすすめ

◇読書は量より質が大事です。
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c0180341_2255625.jpg創価の森ブログをスタートして5年。
「良書のご案内」というカテゴリに、私が愛した書籍を記事にしてきました。
新書・太閤記から記事を作り始め、ちょうど20冊の本をご紹介いたしました。
本当は、ルソーやソロー、福沢諭吉、上杉鷹山(うえすぎようざん)など、まだまだ記事にしたい素晴らしい本が沢山あるのですが、創価の森ブログ完結も近く、以上のご案内で終えたいと思います。
この写真は、ヘレン・ケラーの誕生から死までが描かれた「年譜で読むヘレンケラー」という本です。目が見えず、耳も聞こえない一人の女性が、どのように生き、どのように死んだのか‥そのことが詳しく知りたくて読みました。
先日、会社関係者数名と話していたときのこと。
私が、「ヘレン・ケラー、知っている?」と聞くと、「知らない」とのこと。
「じゃあ、ナイチンゲールは?」というと、それも分からない。
1人が、「ナイチンゲールって、看護師だったんですよね」と言ったが、どこの国のどういう人だったかは知りませんでした。
その中に、23歳の女子社員がいたので、「赤毛のアンは読んでいるよね?」と聞くと、「読んでいません。知りません」との回答。これには、私もビックリ。(^^:
芸能界は詳しいし、ファッションセンスも今の人たちだが、私が読んでいるような本は誰も読んでいない‥
「一体、この人たちは大丈夫なんだろうか?」と思いました。
「みんな、偉大な人、立派な人、そういうことを知らないと、矛盾に満ちた世の中を生きていけないよ。心に支柱というか、背骨をもたないと‥」
確固たる宗教もなく、偉大な人たちの人生も知らない彼らの未来が心配になって、ナイチンゲール、ヘレン、赤毛のアンの話をしました。(^^)
私たちは、本当にスゴイ創価に育まれていますね。
確かに私も、池田先生が教えて下さらなければ、同じように、ナイチンゲールもヘレン・ケラーも知らないまま、輪をかけて愚かな人生を歩んだことでしょう。
以下に、ご紹介した本の中から、私のベスト10をご紹介いたします。

良書のご案内 ベスト10
(アンダーラインをクリックしてご覧ください)
◆レ・ミゼラブル(ビクトル・ユゴー)  ◆ナイチンゲールの生涯
◆私の生涯(ヘレン・ケラー)  ◆鉄鋼王・カーネギー自伝
◆リンカーン演説集  ◆ワイルド・スワン  ◆長兄 周恩来の生涯
◆ガンジーの生涯  ◆夜と霧(V.E.フランクル)
◆人間の骨(吉田豊道の生涯)

あくまで私の好みです。(^^)
ともかく、皆さん、良書を読みましょうね!

追伸:周恩来には良書が多数あります。甲乙つけがたいものばかり。
「周恩来・最後の十年」(日本経済新聞社)もお勧めです。

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# by sokanomori | 2013-11-05 23:01 | 良書のご案内 | Trackback | Comments(17)

コメント投稿者の皆様へ

<お願い>

皆さん、いつも創価の森ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
外国在住の方も、当ブログをご覧になっていただいているとのこと。
大変ありがたく、嬉しく思っています。
アジア、アメリカ、南米、欧州、中近東‥
インターネットの情報の動きに、今更ながら驚いているところです。
さて、その中で、いよいよブログ完結が近くなり、悔いなく記事を書き終えたいと思っています。その中、近頃、読者の皆様のコメント投稿数が増加傾向にあります。
それはとてもありがたいこと。創価の森ブログは、読者の方々の声とともに、一緒になって歩み、作られているのですから。
私の一方的な情報発信でなく、こころある創価の同志の方々のご意見が、このブログに光を与えてくれているのです。しかしながら、たまたま数が重なると、ちゃんとしたご返事ができなくなるということがあります。
本日は、数多くの方々のコメントがあり、コメントが30を大きく超えました。(^◇^)
こうなりますと、返信が物理的に厳しくなってしまいます。例えば、30のコメント(実際に本日は35)に、1つにつき2分のご返信としても1時間かかります。
このような状況ですので、私としましては、優先順位を決めてご回答申し上げるようにしたいと思いますがいかがでしょうか?
「私に返事をくれない!」と思われませんように。
アンチでない限り、思いを込めたコメントです。全部、ありがたいことに変わりはありません。ですから、コメントは、従来通りご遠慮なくご投稿ください。
その中で量が多い日は、選別してご回答申し上げるようにさせてください。
以上、ご了承のほど、宜しくお願い申し上げます。

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# by sokanomori | 2013-11-05 22:41 | 挨 拶 | Trackback | Comments(10)

<御書・書籍カテゴリ> ご案内

◇御書と小説・人間革命が一番。

c0180341_6415548.jpg創価の森ブログでは、御書や書籍紹介の記事を数多く書いてきました。
特に、御書と小説・人間革命は、良書の中の良書であり、止めども尽きない智慧と希望の宝庫です。
もし御書なく、池田先生の書物なくば、天空に太陽と月がないようなもの。
私は希望も歓喜もなく、虚しい人生になったことでしょう。
さて、私は御書を3度拝読しました。そして、各種の創価学会の書物を拝しました。
加えて、池田先生が良書として薦めてくださった書籍も読みました。
それらの無数の文字は、今、精神の血肉となり、私の人生を支えてくれています。
以下に、該当カテゴリの主要な記事を列記します。
(アンダーラインをクリックしてご覧ください)
1.私の人生を変えた御書拝読。
2.立正安国論。(自他共に一凶を断ち、正法に生きる)
3.開目抄。(明鏡なり、かたみともみるべし)
4.法華経兵法事。(ほけきょうへいほうのこと)
5.妙一尼御前御消息。(冬は必ず春となる)
6.四恩。(私を育み、私を強くしてくださった方々へ)
7.小説・人間革命。(読書感想文)
8.聖教新聞。(若き池田先生の闘いの記録)
9.大白蓮華は希望の源泉。
10.法華経に解かれる神通力。
11.願兼於業(がんけんおごう)
12.レ・ミゼラブル。(大好きな小説)
その他、沢山記事にしています。
お時間のある方は、各種カテゴリをご参照ください。
御書全編拝読挑戦は、→ここをクリック!
御書カテゴリは、→ここをクリック!
学会書籍は、→ここをクリック!
一般書籍は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-05 06:42 | カテゴリのご案内 | Trackback | Comments(7)

創価の森<別館>の今後

               ◇本館完結後の<別館>はどうなるのか。
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創価の森ブログ完結まで残り1ヶ月。
<別館>は、投稿数も記事のコメント数も激減しました。
完全なつぶやき程度のブログになっています。
「何の存在意義があるの?」という感じ。(^^:
実は、私の心に、今、大きな変化が生じているのです。私の気持ちを正直に申し上げるなら、<本館>の後継は“ひらがな御書”であって、<別館>ではありません。
自在会の方々に利用いただけるサイトを運営することが主目的なので、<別館>に大きな存在意義を見いだせなくなっているのです。
そもそも、<別館>は、<本館>のサポートブログ。
ですから、心情的に申し上げるなら、<本館>が完結してしまえば<別館>も、私の気持ちとしては完結してしまうのです。
今、<本館>の記事に本気で取り組んでいますが、きっと言いたいことを全部申し上げて、「空っぽ」になる。言い換えるなら、燃え尽きる。
1年や2年、何かしらのメッセージは、それでも書けるでしょう。
けれど、5年、10年という継続は今のままではできません。
もし、魂の抜け殻のようなブログなるなら、やらないほうが良いのでは‥
そんな、私自身の内なる声があるのです。
上写真は、<本館>終了後に、<別館>をリニューアルするために使おうとして所蔵していた写真です。本年、夏に、日比谷公園の洋館を撮影したもの。
けれど、ブログの体裁を整えても、描きたい世界がなければ記事は書けません。
年内、考えて、明年には方向性を出したいと思いますが、今は、<別館>の今後は“白紙”ということでご了承いただければと存じます。
ともかく、今は<本館>完結に全力投球します。
どうか最後まで<本館>にお付き合いください!(^^)
<別館>ブログは、→ここをクリック!
ひらがな御書は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-04 21:54 | 創価の森ブログ<別館> | Trackback | Comments(32)

月下の騎士 <回想>

              ◇チャレンジは失敗したが学びもあった。
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c0180341_5471769.jpg2011年12月から7カ月運営した「月下の騎士ブログ」。
当時、アンチ創価学会の批判、質問などが続き、コメントを公開しないと「卑怯者!」「臆病者!」と難癖のコメントも沢山投じられていました。
また、ナリスマシ学会員(ヒネクレた学会員を含む)によるコメント欄の“荒らし”投稿が頻発していました。
毎回、ブログを開くと、批判コメントだらけ。
朝から気分が悪くなるコメントがズラリ‥
「何故、この人たちはこんなことをしているのだろう‥」
「話し合えば、その一端が見えるかもしれない」
そこで、対話形式の「月下の騎士」ブログを立ち上げました。
批判し合うのではなく、理解し合う努力をしてみようと考えたのです。
しかし、その私の試みは、見事に打ち砕かれました。
わざわざブログに大量投稿するアンチは、相手を理解しようとする人ではないのです。
どんな応酬になるか、一例を示しましょう。
-------------------------
◇私が体験し、「こう思った」という記事がなぜオカシイのですか?
◆それは功徳じゃない。努力したからだろ。
◇努力だけではこうはならない。だから功徳と思っている。
◆お前の本尊はニセ本尊だ。そんなことは絶対にない。
-------------------------
実は、この流れは対話になっていない。
創価学会は悪魔の教団であり、その悪魔に毒された“哀れな菊川”を救済しようと使命感をメラメラと燃やしながら、批判者は本気の思い込みで説得をしてくるのです。
“創価学会がオカシイ宗教である”ということが言いたい人。
“菊川の信心は低俗なくせに、高尚に見せようとしている”と怒っている人。
私が、“自己顕示欲からブログをしている”と思い込んでいる人。
その人たちは、個々の色メガネで一方的に発言します。
だから、対話にならない。だから、相互理解ができない。
彼らは、“哀れな創価学会員の菊川さん”を見下し、対象の私が何を言おうが聞く耳を持たない。ですから、同じことを何度も、何度も繰り返し言ってくるのです。
コメントの応酬で、1週間、2週間、あるいは1ヶ月と続き、誠実に対応しても、とどのつまりは、「お前はバカか!」と言われる‥
私は、この不毛の対話にガッカリして、月下の騎士を終了したのです。
結局、私の試みは失敗しました。
けれど学びもありました。それは、世界の“人の心の実態”です。
いつもの日常において見えている世界は、その人の置かれた境遇、立場での世界です。
例えば、人界を中心として生きている人は、この世に地獄があったり、餓鬼のような世界があるというのは認識しにくいものです。
私は基本的に他を批判したり、意地悪をするようなタイプではないし、そのような人がいることは勿論知っていましたが、日常生活でそのような人たちに影響をうけるということはありません。
しかし、憎しみ、嫉妬、思い込みなどで、人を批判したい、傷つけたいという人が現実に無数にいて、ネットの中で様々な醜態、誹謗中傷が巻き起こるのです。
「濁悪のこの世」、「末法」、これは本当なんだ‥
私はブログを継続しながら、その現実を知りました。
けれど、この世には「仏」、「菩薩」といった美しく立派な人もいる。
泥の世に、汚されず、染まらず、美しく咲く創価の人たち‥
この世の光と影を、私はこの5年間で鮮明に学びました。
今、私は、美しいものをより鮮明に美しく、醜いものをより鮮明に醜く見える“心の目”を持ちました。これは、創価系ブログを続けた功徳なのです。
「月下の騎士」設立当初の記事は、→ここをクリック!
批判者たちに対する記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-04 06:30 | 月下の騎士 | Trackback | Comments(11)

福島智さんの人生

◇全盲ろう教授・福島智さんの二冊の本。

c0180341_16132744.jpg音のない世界に生きている人がいる。
私の地区には、失聴されたSさん夫婦がいらっしゃった。
(Sさん夫婦は、家を新築されて引っ越されました)
Sさんの記事は、→ここをクリック!
一方で、目の見えない人がいる。
私が「ひらがな御書」でお付き合いのある千早さん。
千早さんの記事は、→ここをクリック!
この双方の友人は、音はなくても目が見えるし、目が見えなくても音が聞こえる人たちである。
しかし、世の中には、目も見えず、音も聞こえないという人がいる。
1年ほど前、私は、千早さんに福島智(ふくしま さとし)という全盲ろうの人の話を聞いた。
全盲ろうとは、目と耳との双方の機能を完全に失った状態のこと。
その全盲ろうの人が、山登りをしているという話だった。
すでに千早さんと「ひらがな御書」をスタートしていたが、そのコミニュケーションは電話で普通にできるし、音声ソフトを通じてメールで何不自由なくできる。
ひらがな御書とは、→ここをクリック!
しかし、音が聞こえないで、さらに目が見えないとなると‥
私は千早さんに教えられた福島智という人物を知りたくて、二冊の本を購入した。
一冊は「生きるって人がつながることだ!」、もう一冊は「盲ろう者として生きて」。
私は、Sさん夫婦や千早さんとのお付き合いから、障害がイコール不幸でないことを十分に知っていたが、さすがに目も耳もとなると、これは大変なことである。
本が届いた。まず、「生きるって人とつながることだ!」を読んだ。
読んで、あまりにも明るく、ユーモアに富んだ文章に驚いた。
文章に暗さがない。太陽のように明るい。
千早さんも明るい人だが、福島氏も同じように明るいのだ。
何だか、感動して泣ける本だと思ったら、各所で笑える本だった。(^^)
苦労話はあるが、泣くよりも笑うことが多かったことは驚くべきこと。
次に、二冊目の「盲ろう者として生きて」を読んだ。
二冊目は、全500ページもある書籍で、しかも研究書であった。
1つ1つが論文調で、各種のデータが盛り込まれ、固い表現の本だった。
読んで、とにかく驚いた。福島氏は、明るく元気に幸せに生きている‥
ヘレンケラーのことを思い出した。やはり、ヘレンケラーも明るい人だった。
ヘレンケラーの記事は、→ここをクリック!
一体、目が見えない、耳も聞こえないとはどういうことなのか。
そして、私は、この二冊の本から何を学んだのか。
以下に、私の読書感想文をご案内いたします。
「生きるって人とつながることだ!」は、→ここをクリック!
「盲ろう者として生きて」は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-03 16:11 | 良書のご案内 | Trackback | Comments(2)

生きるって人がつながることだ!

               ◇全盲ろうの教授・福島智氏が書いた本。
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c0180341_14442288.jpg「生きるって人がつながることだ!」
これは、2010年に書かれた本である。
作者は1962年生まれ。
ほぼ、私と同年代である。
兵庫県に生まれ、3歳で右目、9歳で左目を失明、18歳で失聴し、全盲ろうとなる。
1983年、盲ろうでありながら、東京都立大学人文学部に進学。
1992年、同大学で博士課程単位を取得、2001年に東京大学先端科学技術研究センター助教授を経て、2008年に東京大学から学術博士号を授与され、同年、教授になる。
目が見えず、耳が聞こえない人間が大学に進み、教授になるというサクセスストーリー。
作者は、読者に質問する。
「もし、あなたの目が見えなくなり、耳も聞こえなくなったらどうしますか?」
福島氏は18歳で目と耳のチカラを失い、この本を著すまでの29年間を、光と音のない状態で生きてきた。普通なら、もはや人として生きていける状態ではない。
その福島氏を救ったのは、指点字という言葉だった。
以下に、氏の人生を支える「指点字」誕生の記述を抜粋する。
-----------------------
盲ろうというダブルハンディを持って考えることがある。
かつて、全盲だった頃(耳は聞こえている)の私は、視覚障害を補う適切な援助があれば、健常者と同等、互角に生きていけると思っていた。
しかし、盲ろうになって、その考えが変わった。
盲ろう者は、同等、互角に生きていけるという幻想を抱けるほど、障害は軽くない。
1981年の年明け。私は、急速に耳が聞こえなくなり始めていた。
耳元で大きな声を出してもらっても、ほとんど聞こえない。
私は苛立ち、「何言うとんや、聞こえへんやないか!」と叫んだ。
そのとき、母が不意に私の手を取った。
私の指に、母の指が触れる。
何やらぽんぽんタッチしてくる。
「な、何や、何しと‥?」
また文句を言いかけた私の言葉が途中で止まった。
突然、母の「声」が私の心に伝わってきたのだ。
(さ と し わ か る か)
点字の組み合わせを利用して、指から指へ、直接伝えている。
「ああ、わかる、わかるで。妙なことを考えよったなあ」
-------------------------
彼は、母親が発明した指点字で、この世で生きていく希望を掴む。
その彼は、やがて大学教授となり、数多くの書籍を書きつづる。
素晴らしい奥さんと結婚し、幸せな家庭を築く。
彼は勝利者となった。そして、彼の母もまた勝利者となった。
読んで学んだことは、目が見えず、耳が聞こえずとも、人は不幸ではないということ。
目も見えない、耳も聞こえない分、むしろ精神は研ぎ澄まされるかのようだ。
そして、その彼の個性は、接する人たちに多大な影響を与える。
ハンディがありながら堂々と人生を歩む福島氏に、周囲は勇気と感動を得る。
確かに、今の地位を築くには、言語を絶する苦悩と、周囲の支援があったことは間違いない。けれど、想像を絶する障害があっても、こんなにも素晴らしい人生を生きられる。
この本を読むと、読み手は皆、心中に勇気と希望を得ることだろう。
そして気付かされるだろう。
「僕は、何をくよくよしているんだ?愚痴を捨てて、さあ、歩もう!」と。(^^)
福島智氏の別の本は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-03 14:53 | 良書のご案内 | Trackback | Comments(4)

盲ろう者として生きて(上)

                ◇全盲ろう教授・福島智氏の研究書。
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この本には、サブタイトルが付いています。
それは、「指点字によるコミュ二ケーションの復活と再生」というもの。
内容は、当事者の福島氏の体験から、健常者から盲、さらに盲ろう(聞くことも見ることもできない状態)へと障害が深まるプロセスの中での心理、また、盲ろう者として、指点字を活用し、人生を再構築する内容が克明に描かれています。
では、盲ろうという状態とは、いかなる状態なのでしょうか。
第9章と第11章からインタビューの内容を引用します。(一部文章変更)
(全盲ろうになった初期のころの状態)
-----------------------
ビンの底に沈んでいるような感じである。
自分が、大きなビンの中、あるいは壺(つぼ)のようなものに入っていて、話しかけようとする人が壺の口のところに現れて、壺の中をのぞいて私と話をする。
アラジンの魔法のランプではなく、「魔法の壺」。
壺の底に私は閉じ込められていて、ときどきふたが開けられて、外に顔を出せるけれども、またすぐふたを閉められて、閉じ込められる。(中略)
私の状況を理解できる人間は、この世の中に誰もいないらしいということが分かって、落ち込んでしまった。(中略)
言葉で何か言ってどうこうできることでもないし、また、みんなが悪いわけでもない。
私がみんなの立場になったとしても、似たようなことになるだろうという、あきらめにも似た絶望に包まれていた。(中略)
ずーっと、壺に閉じ込められているのも、勿論、しんどいけれど、ずっと閉じ込められていれば、それはそれで開き直りというか、あきらめがつくわけですが、ときどき「光」の下に出るだけに、「暗闇」がよけいにしんどいわけです。(中略)
見えなくて、同時に聞こえないということは、主観的には、自分がこの地上から消えてしまって、まるで地球の夜の側の、真っ暗な宇宙空間に連れて行かれたような感覚に襲われる状態でした。何も見えず、何も聞こえない、いつまでも続く静かな夜の世界でした。
それは言葉で表現できないような孤独と絶望の世界でした。
真空の中で、私は半ば死にかけている自分の精神を感じ、いいしれぬ恐怖感に襲われました。(中略)
私が最も辛かったのは、見えない・聞こえないということ自体よりも、周囲の他者とのコミュニケーションができなくなってしまったということです。
私から声で話すことはできました。しかし、相手の返事が聞こえず、表情も見えない私は、会話をしようという意欲そのものがなくなっていきました。(中略)
強く実感したことは、人間には、空気や水や食べ物と同じように、コミュニケーションが生きる上で不可欠なものということでした。
-----------------------
福島氏は、全盲ろうになった当初、このように悶々と悩みました。
「今後、自分はどんな人生を歩むんだろう」と苦しみました。
自身が、宇宙空間の一角にいるような感覚だとも述べています。
皆と教室にいても、音もなく、光もない彼は、全くの孤独な状態でした。
しかし、そこに指点字という光と音が加わり、周囲がその支援をすることで、福島氏は壺の中の世界から現実世界に踊り出て活躍を始めました。
その人生の転換を可能にしたのは、指点字でした。
次の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-03 14:32 | 良書のご案内 | Trackback | Comments(2)

盲ろう者として生きて(下)

               ◇全盲ろう者が発見した人生の真実。
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前回の記事は、→ここをクリック!
その中で、福島氏は、「苦悩には意味がある」という認識に到達します。
彼の精神は、研ぎ澄まされていきます。
「自分が生きていくうえで大事なことは、見えるか見えないか、聞こえるか聞こえないかということよりも、自分とは一体何なのか、自分の心の中にある大事なものとは何なのかということを見つけること‥」と語る福島氏。
友人が問いかけました。
「目が見えないという体験を通して、逆に見えてくるものはないのか?」
福島氏は、様々な点字書籍を読み、思索します。
夜と霧(アウシュビッツ収容所の体験記)を読んだときのこと。
夜と霧の記事は、→ここをクリック!
夜と霧の「苦悩の意味を見出さなければ、そこには絶望しか残らない」という主張を、彼は凝視しました。自分の障害、自分の苦悩の意味とは何か‥。
やがて彼は、人間にとって最も重要なことを発見します。
彼は、その心情を詩として表現しました。(以下抜粋・一部文章変更)
-----------------------
ぼくが光と音を失ったとき そこにはことばがなかった
そして世界がなかった
ぼくは闇と静寂の中でただ一人 ことばをなくして座っていた
ぼくの指にきみの指が触れたとき
そこにことばが生れた
ことばは光を放ちメロディーを呼び戻した
ぼくは再び世界を発見した
コミュニケーションは僕の命
ぼくの命はいつもことばとともにある
-------------------------
こうして福島さんは、人間が対話の中で存在し、共存共栄していることを知りました。
そして、彼は、そこから立ち上がり、歩み始めました。
彼は教授となり、今、自らの声で人々に影響を与えられる人になりました。
福島さんは、あとがきに次のように述べています。
「人はみな、宇宙に広がる星々のように、孤独に耐えつつ、輝いている。そして、その孤独に耐えながら、それでもなお、あるいはそれだからこそ、離れまいと重力で引き合う‥」
「あなたが(読者の人々が)周囲の星々としっかり引きつけあいながら、いくつもの鮮やかな星座を形作っていくことを、私は祈っています」
私は、福島智氏の本から、勇気と希望を与えられました。
そして、「障害はイコール不幸ではない。どんな状態であろうと人は幸せになれる」、「苦が大きければ大きいほど人は強烈に輝く」ことを学んだのです。
このシリーズの最初の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-03 14:20 | 良書のご案内 | Trackback | Comments(2)

ブログの功徳

◇ブログ活動で強くなった“私のこころ”。

c0180341_19583549.jpg本日は、5年間のブログ経験で得られた“私の心境の変化”について語りたいと思います。
実は、私、ずっと、口にできなかった言葉があります。
それは「師弟不二」。
どうしても、不釣り合いです。
そもそも、平凡な信心しかない私。池田先生のように全人生を広宣流布に捧げる、捧げ切る‥そんな歩みは真似ができません。
いつも“そこそこ”で、“それなり”でいいと考える私。
「やらないより、やっているのだし、この程度でもスゴイこと‥」
事実、信心は“そこそこ”でも、十分に、飛び切り幸せになれたのです。「幸せなら負けない!」という自負があったし、「これでいい!」と満足もしていました。
私は元来、愚鈍で、単細胞で、怠け者です。けれど、平凡な信心でも幸せになった。十分過ぎる人生になった。けれど、池田先生と不二の信心ではない。
先生は、休息もなく、365日、24時間、広宣流布のために行動されている。
むしろ、本気の信心は怖かった。難は必定ですから。
師弟不二は「今生ではありえない」‥と、どうしても思ってしまう私。
しかし、この途方もない意識の溝が、近頃、ほんの少し埋まったのです。
それは、5年間のブログ活動で続いた批判、誹謗中傷の体験からでした。
言い方は悪いのですが、“たかだかブログ”。
平凡な学会員としての日常を語っているに過ぎないささやかなブログに、気の遠くなるような膨大な量の批判、中傷が続いたのです。
その数、数千‥いや万の単位かも知れません。
毎日、無数の批判が書き込まれ、他サイトでも徹底的に批判されました。
あるいは、コメントのやりとりで、こちらの真意とはかけ離れた受け止め方をされ、叱られたり、厳しい指摘も受けました。おそらく、普通の生活をしていて、これほどの非難を受けることは、まず、ありません。
「自分は、過去世に何をしたのだろうか。人様を誹謗中傷したのだろうか‥」
正直、悩みました。そして、気付きました。
わずかばかりでも法華経を語るなら、三類の強敵は巻き起こる‥
経文の通りでした。六難九易は事実でした。
私は、三類の強敵がブログにも出現することを知ったのです。
私は批判にじっと耐えながら、「先生だったらどうされるか」と自問自答し、諸問題の解決を願い、唱題を続けました。
結果として、僅かばかりではありますが、「師弟不二」を身で読んだと思います。
勿論、ほんの少しです。爪の垢程度です。でも、私は体験した。そして、師匠の心労と業績とが途方もないものであることを知ったのです。
私は、心の底から、叫びたい。
「池田先生は、想像を絶する人だ!世界一立派な人だ!」と。
井の中の蛙は、「大海を知らねども天の高きことを知る」と云います。
先生の偉大さと、先生の労苦を感じられたことは望外の幸せです。
「創価の森ブログを続けて良かった‥」
私は今、“灸の後”のように爽やかな気分になっています。(^^)
アンチ創価学会の記事は、→ここをクリック!
アンチに負けるな!は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-01 21:55 | 体 験 | Trackback | Comments(35)

ふるさと

◇母と、そして創価に感謝尽きぬ。
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1960年1月、私は岡山県に生まれた。
県北の小さな町。四方に山が聳える盆地に育った。
祖母の信心から、父母も私も信心を始めた。
貧乏だったわが家の仏壇が、少しずつ大きくなって家が新築になった。
その家は、座談会会場になった。
やがて私は上京。社会人となって結婚し、離婚した。
抜き差しならぬ不幸を味わい、生まれて初めて100万遍唱題を果たした。
100万遍唱題の体験は、→ここをクリック!
転職、そして再婚‥
私はやがて、茨城県に居を構えた。
祖母は83歳、父は71歳で来世へ。
母は、独り岡山の地に生きている。
人は、親子別々と思うかも知れない。
けれど、母と私とは信心で繋がっている。
いつも励まし合いながら歩んでいる。
だから、ちっとも離れ離れの生活ではない。
母は73歳になり、私は53歳に。
家族は、皆、健康で幸せに生きている。
ある詩人は詠った。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」
私も、長く、この心境の眷属だった。
明るい未来が見えなかった。
灰色の人生が広がっているばかり‥
けれど、今、私は、豊かで美しい仏国土にいる。
確かに、この信心は、宿命転換の宗教であった。
人間革命の宗教であった。
いつしか、私のふるさとは、岡山という限定されたものでなくなった。
創価学会そのものが私のふるさとになった。
家族とは、茨城、岡山の地区、さらに全国、全世界の創価である。
生命は永遠なり。創価は、皆、家族なり!
今、心から感謝している。
清く美しい創価と、偉大なる師匠とに!
私の祖母は、→ここをクリック!
父は、→ここをクリック!
母は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-11-01 06:27 | ふるさと | Trackback | Comments(9)

菊川 (日本酒)

◇日本酒の熱燗がこんなに美味しいなんて‥(^^)

c0180341_20192285.jpgこれは、友人から頂いた日本酒。
その名を“菊川”という。(^^)
1本300ml。6本入りだったか、8本入りだったか‥
ともかく、美味しくて、1本、また1本と飲んでいたら、全部、飲み干してしまいました。(^^:
夏は発泡酒、3シーズンワインの私でしたが、この日本酒が加わり、何とも人生が豊かになりました。
私、過去、日本酒はほとんど飲まなかったんです。
まして、熱燗なんて飲んでいなかった。
それが、たまたま、この“菊川”を熱燗にしたら‥
「おー!こ、こんなにウマいものだったのか!」とビックリした。(^^)
舌触り、のど越し、胃に染みわたる旨味。
思わず詠んだ和歌がある。
「菊川が 菊川飲んで 驚きぬ こんなに旨い 酒があるとは」
やはりレベルが低く、季語もない。(笑)
それにしても、私が“菊川”というお酒で目覚めるとは‥
Sさん、マイリマシタよ。
すっかり、日本酒大好き人間になりました!^^
父の一升瓶の記事は、→ここをクリック!
赤ワインの記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-10-31 20:48 | 趣味・娯楽 | Trackback | Comments(8)

天空のラッキー

◇天高く猫肥ゆる秋の風景。(^^)
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ラッキーは猫ですから、高いところが好きです。
ヘンな癖がラッキーにはあります。片方の腕をダランとさせるのです。
幼少のころから、お決まりのポーズなんです。(^^)
過去にも、このアスレチックはご紹介しています。
若かりし頃のアスレチックラッキーは、→ここをクリック!
別のアスレチックラッキーは、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-10-31 06:25 | 飼い猫ラッキー | Trackback | Comments(22)

続・折伏 (しゃくふく)

◇時を待つのか、時を作るのか。

c0180341_22163230.jpgどのぐらいの人と仏法対話をしただろう。
簡単な学会宣言なら100名以上したし、私を学会員と認識している人は、さらに多い。
結果、私は5人の友人を入信に導いている。
本尊流布は4世帯である。
先日、本尊流布をしたKさんからメールが届いた。
「来年、家を建てます。是非、来てください」
事業も順調のようだ。心の底から喜びが湧いてきた。
「分かりました。必ず、行きますよ!」と返信した。(^^)
世界一の幸福の道を開く仏法である。すなわち、折伏とは、世界一のプレゼントである。しかし、嫌がる人は多い。
そもそも、仏法を語れば難が起こる。法華経・寿量品には、毒気深入(どっけじんにゅう)失本心故(しっぽんしんこ)と表現され、邪宗の害毒が深く入り込み、本心を失っているために、正法をなかなか信じることができないと説かれている。
大事なことは唱題だ。唱題なき対話は決して実ることはない。
Kさんの過去の記事は、→ここをクリック!

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先日、植木屋の関係者と話をした。
-------------------------
◇「大きな木を、今度、使うんだけどね、根回しが大変なんだ」←(関係者)
◆「何の根回しですか?」←(私)
◇「何のって‥根回し、知らないの?」
◆「根回し‥というと?」
◇「根回しといのは、木を移設するときに根切りをするが、一度に全部切ると枯れてしまう。だから、少しづつ根を切っていく。大きな木は、1年もかかる」
◆「へー、それを根回しというんですか。知りませんでした」
--------------------------
根回しという言葉をときどき使うが、現実には植樹から来ているようだ。
折伏も同じであろう。
何の人間関係もなく、いきなり、「この仏法はスゴイぞ!」と言っても伝わらない。
友人として、家族として、お互いがお互いを知り、愛情や信頼関係がなければ運び切ることはできない。下種で十分だけれど、現実に成果を出そうとすれば、仏法対話の以前に果たすことがある。
「力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」(1361頁)
「力」とは、口先だけのことではない。振る舞い、祈り、そして対話。
その全てが折伏の「力」だと私は思っています。
折伏の過去の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-10-30 22:57 | 仏法対話 | Trackback | Comments(33)

仕事と信心

◇鉄は重たいし、汗も出るけれど
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私には、長い未来がある訳ではない。
世にいう定年(60歳)まで残り7年。
65歳まで働くとするなら、12年。
振り返れば、仕事をし、自分の稼ぎで生きるようになって30年‥
新米のころ、社会の底辺にいた私。
若く、未熟な私は、何をしてもグズでノロマな亀だった。
先輩に叱られ、言い訳を言って、また叱られた。
朝寝坊をして、白い目で見られた。
失敗を隠し、悶々と悩んだこともある。
会社に行きたくなくて、仮病を使ったこともある。
「宝くじを当てて、一生、遊んで暮らしたいな!」
そんなことを考えた私も、5年、10年と経つうちに逞しくなり、
さらに20年、30年と経つうちに、しっかりと仕事を果たせるようになった。
不思議なものである。
年輪を重ねるというが、人は確かに、風雪に耐えつつ大きく強くなる。
出来の悪い若者であっても、逃げず、頑張れば、いつか報われる。
報われるのだから、仕事は必ず楽しくなる。
大それた目標を持つことなどない。
目の前の小さな仕事にベストを尽くすこと。
そして、一人前の信心を果たすこと。
1つ、また1つと成功を積み重ねていく‥
やがてチャンスが訪れることだろう。
そのチャンスを掴むんだ。
人生の基盤づくりの要諦は、ただ、それだけ。(^^)
だから君よ。今日も元気に仕事をしよう!
学び、祈り、信心を続けよう!
過去の仕事の記事は、→ここをクリック!
宝くじの記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-10-30 06:29 | | Trackback | Comments(15)

公明党のチカラ

◇政権の質を安定させて平和を創る公明党。

c0180341_2043576.jpg現在公明党は、連立政権の片翼を担っている。対して、張子の虎だった前政権は、今、見る影もない。
批判ばかりの政治家が、いかに有害な存在であるかを、日本の国民は前政権から学んだのである。
彼らは何をしたか。彼らは、時間を浪費し、ことごとく政権公約を反故にした。まるで、素人集団の仕事だった。
国民は絶望した。そして怒った。
その結果、国民は再び自公政権を選択した。
以下に、この5年間の政治の出来事と変化を抜粋する。
(アンダーラインをクリックしてご覧ください)
2008年、民主党の衆院選勝利。(自公敗北)
民主党初代総理・鳩山氏の動向の静観。
鳩山氏の秘書が政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴。
マニフェスト実行不可を謝罪する民主党。
2012年 衆院選での民主党の敗北。(自公政権復活)
2013年7月、衆院選自公勝利。(ネジレ解消)
衆院選で公明党が比例区第二党に躍進。
自公政権は今、前政権が残した負の遺産を、1つ1つ解決に向けて歩んでいる。
公明党は懸命な努力で、あらゆる困難を打開しようと日々、汗を流している。
その中でも、経済政策、外交政策は重大なテーマである。
衆院選の2カ月後、公明党の山口代表は即座に中国、韓国に動いた。
そして、近習平総書記との会談を果たした。
総書記との会談の記事は、→ここをクリック!
本年、参院選の2カ月後には、公明党は訪中と訪米を同時期に果たしもした。
一方は尖閣の領土問題、もう一方では、集団的自衛権、大量破壊兵器などの諸問題の対する意思表明であった。
山口代表は米国講演で、武力でなく対話、平和外交で進むべきことを主張した。
そして、国連事務総長と会談し、人道支援で国連と連携すること、核兵器、化学兵器など、大量破壊兵器根絶への道を力説した。
国内に目を転じれば、公明党は災害対策、法整備、経済対策など、フル回転である。
私は、毎日、公明新聞でその活躍を見ているが、その仕事の質と量とに毎日のように驚かされるし、その労苦に深い感謝と尊敬とを感じている。
今や、公明党は日本の柱になっている。
これは、政治家としての資質が優秀であることに加え、市議などの地方議員を含めた3000名という大きな母集団であることにも起因していよう。
政治評論家の評価は、→ここをクリック!
市町村の公明党議員から、毛細血管のように情報が公明党本部に集まる。
打てば響く。ひとたび動けば、きちんと結果を出す。
だから、公明党の情報は正確だし、政策は的を外さない。
真似のできる仕事ではない。
今の頑張りなら、公明党はさらに躍進できる。
私は心から叫びたい。
「公明党は、本当に良くやっている!」
「命がけで仕事をしている!」と。

追伸:これからも、私は公明党を応援します。日本一の実力政党ですから。

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# by sokanomori | 2013-10-29 20:52 | 政 治 | Trackback | Comments(3)

報恩抄 (ほうおんしょう)

                ◇2013年11月座談会御書に学ぶ。
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報恩抄は、日蓮大聖人55歳の御時、身延で御述作された御書です。
旧師・道善房(どうぜんぼう)は、大聖人が最初の教育を受けた清澄寺(せいちょうじ)の恩師です。清澄寺は天台宗であり、道善房は天台・真言の教義を大聖人に教えました。
本抄は、その道善房が死去し、追善回向と師恩に報いるため、旧師の墓前で読むようにとの伝言を添えて清澄寺に届けられました。
12歳から道善房の弟子となり、16歳で出家、以後、鎌倉、京、奈良への遊学を経て立宗された日蓮大聖人は、本抄に竜の口の法難から佐渡流罪、身延入山までの忍難弘通の御生涯を振り返られています。
50歳の御時、大聖人は捕えられ、竜の口の処刑場に連行されます。
斬首の瞬間、江の島の方向から大きな「光りもの」が出現、刑吏(けいり)たちは恐れおののき、大聖人は処刑を免れます。
翌日、「無罪」という一報がもたらされ、人々がどよめくものの、大聖人を無罪放免にしてはならないと考えた念仏者らが、鎌倉での放火・殺人を、「大聖人門下の仕業」と讒言しました。これによって、大聖人は佐渡への流罪となります。
佐渡での生活は、流罪とはいえ、過酷な自然環境は死罪に等しいものでした。
また、隙あらば命を奪おうとする者も少なくありませんでした。
これらの苦難を経て、鎌倉に帰国された大聖人は、平左衛門尉を諌めた後、身延に入山、後継者の育成を行います。
関連する内容の御書は→ここをクリック!
この忍難弘通の実践について、大聖人は本抄の冒頭に、「仏教をならわん者・父母・師匠・国恩をわするべしや」(293頁)と述べられ、人間の根本の道が“報恩”にあることをご教示されています。
道善房は日蓮大聖人に帰依していませんが、文末に「此の功徳は故道善房の聖霊の御身にあつまるべし」(329頁)と延べられ、大聖人の仏法弘通の功徳が、全部、師の道善房に集まっていくと仰せになり、本抄を結ばれています。
今月の座談会御書の引用文を以下に転記します。
「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし・日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり・無間地獄の道をふさぎぬ・此の功徳は伝教・天台にも超へ竜樹・迦葉にもすぐれたり」(329頁)
これは、大聖人の仏法が万年の未来にまで続くこと、一切衆生の無間地獄の道をふさいだこと、その功徳は、伝教、天台にも超えたものであるとのご指南です。
さて、現代において、大聖人の仏法を現実のものとして実践したのは誰でしょうか。
それは、まさに、創価三代の会長であり、192ヵ国・地域に広がった創価学会です。
今、総本部が完成し、世界広宣流布の基盤を完璧に整いました。
間違いなく、大聖人の仏法は万年の外、未来にまで流布されることでしょう。
何という幸せでしょうか。何という崇高な人生でしょうか。
目指すは、創立100周年。この新しい総本部と共に、私も原点に立ち返り、再び学会に学び、池田先生と共に、これからの人生を歩み切りたいと思います。
創価三代の会長の記事は、→ここをクリック!
完成した総本部の記事は、→ここをクリック!

追伸:創価の森ブログでは、ほぼ毎月、座談会御書を記事にしてきました。
その最後の座談会御書が、報恩抄になったことが不思議でなりません。
創価の森ブログが今日まで続けられましたことは、読者の皆様の温かい励ましがあってのこと。読者の皆様に、深く、御礼と感謝を申し上げたいと思います。
皆さん、本当に、ありがとうございました!(^^)
報恩抄の別記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-10-29 06:05 | 御 書 | Trackback | Comments(19)

健康づくりジョギング

                 ◇健康づくりジョギングしませんか?
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台風一過の日曜日。
奥さんとジョギングに出かけました。
日差しが強く、暑かった。(^^:
健康づくりのためにジョギングをするようになって13年。
年を重ね、体力は落ちる一方です。
でも、最低限、戦える体力がないと仕事ができません。
ですから、時間を見つけては体を作っているのです。
皆さんも、ジョギングしませんか?^^
さて、この写真は誰でしょう‥
もしかして、菊川広幸さんでしょうか?
53歳というのは本当でしょうか?
まあ、顔はよく分かりませんね。(笑)
前回、木に映った影で記事を作りましたね。
その記事は、→ここをクリック!
奥さんとのツーショットも撮影しました。
その写真は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-10-27 21:18 | マラソン | Trackback | Comments(29)

私と奥さん

                 ◇創価の森で初めてのツーショット。
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c0180341_145397.jpg
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ジョギングからの帰り道。
自宅の近くまで帰り着いた時、影を撮影することに‥
◆あのさー、奥さんさー。
◇はい?何でしょう。
◆二人の影写真撮りたいんだけどね、ブログ用に。
◇いやだ。だめ。
◆影ぐらいいいじゃん。
◇ま、いいか。
◆ありがとさん。パチッ!パチッ!
こうして、最初で最後のツーショットが撮影されました。(^^)
奥さんの過去の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2013-10-27 20:57 | 創価家族 | Trackback | Comments(6)


創価学会員としての日常生活を語ります。^^


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