アシュラ
◇修羅は幸せになれない。

先月初頭まで、東京で阿修羅展があった。
1200年前に作られた仏像の展示会。大反響だったようだ。渋谷駅に大きな看板があり、その看板の阿修羅像の姿と表情にとても惹かれた。
行きたかったが、仕事が忙しく、休日は他の用事もあり、結局行けなかった。
1200年前の数々の仏像。日蓮大聖人は、国内の主要な寺院は全て遊学されている。この阿修羅像も、ご覧になられているのではないか。
大聖人は、どのようなお気持ちで像をご覧になられたのか、それを感じたかった。私は行けなかったが、私の奥さんが見てきた。うちの奥さん、絵手紙をやっていて、勉強のために見学したのです。「意外と小さな像だった」とのこと。当時の人々は、阿修羅像をどのような思いで造り、どのような思いで拝したのか。何を感じ、何を得たのか。仏教伝来の頃の日本人は、仏教をどのように受け入れ、理解したのか。興味は尽きない。
阿修羅は、梵語でアスラのこと。古代インドの神であったが、仏教に対抗した存在だったようだ。阿修羅は帝釈天と戦う鬼神。その容貌は醜く、常に武器を持っているとされる。
展示されていた阿修羅像は、3方面に睨みをきかせて、体は細い。仁王像のように大きな体ではない。阿修羅は、機敏に疾風の如く動き、相手を封じ込めるのであろう。本当の強さとは、機を見て敏なるを言うのかも知れない。この阿修羅、顔が物悲しい。悲しみを秘めた表情なのです。何故かと考えた。修羅は幸せになれないからではないか。
戦いに負ければ、修羅は当然、不幸です。
けれど、常に勝ったとしたら‥それも不幸なのです。勝って、勝ち続けて、最後は孤独になる。修羅の勝利とは、周囲を不幸にする勝利です。
仏法に帰依するなら、邪義と戦う正義の阿修羅へと人間革命できるのですけれど。
仏の勝利は違う。自らが犠牲になっても、他が幸せになることを勝利として位置付ける。仏の勝利は、所願満足の勝利です。
仏の勝利にこそ、真実の幸福があるのです。
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菊川広幸
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菊川広幸
at 2009-07-11 06:21

先月初頭まで、東京で阿修羅展があった。1200年前に作られた仏像の展示会。大反響だったようだ。渋谷駅に大きな看板があり、その看板の阿修羅像の姿と表情にとても惹かれた。
行きたかったが、仕事が忙しく、休日は他の用事もあり、結局行けなかった。
1200年前の数々の仏像。日蓮大聖人は、国内の主要な寺院は全て遊学されている。この阿修羅像も、ご覧になられているのではないか。
大聖人は、どのようなお気持ちで像をご覧になられたのか、それを感じたかった。私は行けなかったが、私の奥さんが見てきた。うちの奥さん、絵手紙をやっていて、勉強のために見学したのです。「意外と小さな像だった」とのこと。当時の人々は、阿修羅像をどのような思いで造り、どのような思いで拝したのか。何を感じ、何を得たのか。仏教伝来の頃の日本人は、仏教をどのように受け入れ、理解したのか。興味は尽きない。
阿修羅は、梵語でアスラのこと。古代インドの神であったが、仏教に対抗した存在だったようだ。阿修羅は帝釈天と戦う鬼神。その容貌は醜く、常に武器を持っているとされる。
展示されていた阿修羅像は、3方面に睨みをきかせて、体は細い。仁王像のように大きな体ではない。阿修羅は、機敏に疾風の如く動き、相手を封じ込めるのであろう。本当の強さとは、機を見て敏なるを言うのかも知れない。この阿修羅、顔が物悲しい。悲しみを秘めた表情なのです。何故かと考えた。修羅は幸せになれないからではないか。
戦いに負ければ、修羅は当然、不幸です。
けれど、常に勝ったとしたら‥それも不幸なのです。勝って、勝ち続けて、最後は孤独になる。修羅の勝利とは、周囲を不幸にする勝利です。
仏法に帰依するなら、邪義と戦う正義の阿修羅へと人間革命できるのですけれど。
仏の勝利は違う。自らが犠牲になっても、他が幸せになることを勝利として位置付ける。仏の勝利は、所願満足の勝利です。
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by sokanomori
| 2009-07-08 23:49
| 仏教豆知識
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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非公開コメントさん、よ~く分かりました!了解です!!^^
それは、大変ですネ~。それは、「今会合に行きたくない」と言っている人は駄目ですネ。さあ、これは困りましたね!(笑)
まず、以前の私の回答は、削除します。
改めて、次のコメント欄に書きますネ。^^
それは、大変ですネ~。それは、「今会合に行きたくない」と言っている人は駄目ですネ。さあ、これは困りましたね!(笑)
まず、以前の私の回答は、削除します。
改めて、次のコメント欄に書きますネ。^^
まず、2つですね。
まず、問題の人をAさんにしましょう。上役の人をBさんにしましょう。^^
私の場合どうするか、どう考えるかということでのアドバイスということでお聞きください。^^
これが部外者なら、普通ですよネ。外部には、当然、変な人がいる。こっちが正しくて、あっちが間違っていることが多い。まして、御書とお題目でどうにでもなる訳です。仏法は勝負ですから。
これが仲間内となるとどうなるのか?
まず、客観的に、何か気にくわないことがあって、Aさんが「会合に出ない」とのこと。これは、明らかにAさんがおかしい。信心が、創価学会でない。(笑)
私の地区にはいません。いるのかも知れませんが、私は見たことない。
でも、話に聞いたことはあります。派遣先で、意見を言った。元からいる主(ぬし)みたいなご婦人が、反対の意見を言った。対話は平行線になり、元からいる人が、メチャクチャ、怒り始めたという話です。その人、自分が 偉いと思っている。しかも、自分が正しいと思っている。これは、時間がかかります。解決するには、Aさんの境涯革命しかない。
まず、問題の人をAさんにしましょう。上役の人をBさんにしましょう。^^
私の場合どうするか、どう考えるかということでのアドバイスということでお聞きください。^^
これが部外者なら、普通ですよネ。外部には、当然、変な人がいる。こっちが正しくて、あっちが間違っていることが多い。まして、御書とお題目でどうにでもなる訳です。仏法は勝負ですから。
これが仲間内となるとどうなるのか?
まず、客観的に、何か気にくわないことがあって、Aさんが「会合に出ない」とのこと。これは、明らかにAさんがおかしい。信心が、創価学会でない。(笑)
私の地区にはいません。いるのかも知れませんが、私は見たことない。
でも、話に聞いたことはあります。派遣先で、意見を言った。元からいる主(ぬし)みたいなご婦人が、反対の意見を言った。対話は平行線になり、元からいる人が、メチャクチャ、怒り始めたという話です。その人、自分が 偉いと思っている。しかも、自分が正しいと思っている。これは、時間がかかります。解決するには、Aさんの境涯革命しかない。
このAさんに、非公開コメントさんがどのように対処するかですね。
答えは、担当を続ける&担当を代わってもらう、どちらもあります。
きっと、こういう人は、非公開コメントさんに限らず、トラブルメーカー的存在でしょう。
そういう人は、今、非公開コメントさんが何かを言ったところで変らない。
「私、嫌われているみたい。もし、いい人いたら、代わってもらうという方向で、検討していただけませんか」とあっけらかんとBさんに言うのも手。会合に出すという目的を達せするには、話の内容から言って、代わってもらう方がいいと思います。
そうすると、「出来ない人だと言い切る前に、信心でそうできるように指導なりをしてあげるのが組織ではないのかな~」という非公開コメントさんの素晴らしいご意見となる訳です!^^
答えは、担当を続ける&担当を代わってもらう、どちらもあります。
きっと、こういう人は、非公開コメントさんに限らず、トラブルメーカー的存在でしょう。
そういう人は、今、非公開コメントさんが何かを言ったところで変らない。
「私、嫌われているみたい。もし、いい人いたら、代わってもらうという方向で、検討していただけませんか」とあっけらかんとBさんに言うのも手。会合に出すという目的を達せするには、話の内容から言って、代わってもらう方がいいと思います。
そうすると、「出来ない人だと言い切る前に、信心でそうできるように指導なりをしてあげるのが組織ではないのかな~」という非公開コメントさんの素晴らしいご意見となる訳です!^^
きっとBさんは、Aさんを変える自信が無いんです。「今は変わらない」と思っている。それは、ある意味正しい。よく言えば「見切り千両」、悪く言えば、「ことなかれ主義」。でも、これは、誹謗ではないと思う。
いるんですよ、性格的に好き嫌いで動き、感情で動く人。そういうトラブルメーカーだと言っているのだと感じます。冷たいというより、寛容、あるいはユーモアという感じでしょうか。^^
私も、しょうがないな~という人は、ほっといてます。これは、職場でも同じでしょう。指導というのは、慢心の人には難しいものです。知りたい、迷っている、そういう人は指導してあげる。慢心の人には、指導はできない。だから、時を待つ。オベンチャラの1つ2つを言って、気持ちよくしてあげる。意見が対立したら、「それもいいご意見ですね。でも、今回はこのようにさせていただきます。ごめんなさい」とか言う。
慢心の人は、変わらない。不謹慎な例ですが、日顕はなかなか変わらないでしょう。コップの水が一杯なAさん。そこに、水を注ぐと、こぼれてしまいます。コップが半分になったら、半分注いであげる。後は、Aさんの信心です。
いるんですよ、性格的に好き嫌いで動き、感情で動く人。そういうトラブルメーカーだと言っているのだと感じます。冷たいというより、寛容、あるいはユーモアという感じでしょうか。^^
私も、しょうがないな~という人は、ほっといてます。これは、職場でも同じでしょう。指導というのは、慢心の人には難しいものです。知りたい、迷っている、そういう人は指導してあげる。慢心の人には、指導はできない。だから、時を待つ。オベンチャラの1つ2つを言って、気持ちよくしてあげる。意見が対立したら、「それもいいご意見ですね。でも、今回はこのようにさせていただきます。ごめんなさい」とか言う。
慢心の人は、変わらない。不謹慎な例ですが、日顕はなかなか変わらないでしょう。コップの水が一杯なAさん。そこに、水を注ぐと、こぼれてしまいます。コップが半分になったら、半分注いであげる。後は、Aさんの信心です。
「ほっとく」というと聞こえが悪いのですが、それは無慈悲ということではないと私は思います。よくあるのが、家族の間で、「これはこうだよ」と言っても信じないのに、TVで有名人が言うと信じるということがありますよね。Aさんは、聖教新聞は読んでいるでしょう。同放にも行くでしょう。その中で、Aさんはいつか掴む。非公開コメントさんやBさんからは無理かもしれないけれど。
>また違う誰かに牙をむく可能性
これは当然あるでしょう。そこで、毎回、ヘンクツな人も被害者の方も創価学会の仏法で包み込んであげる。「ヘンクツな面白い学会員いるけど、まあ、いいか!創価学会は、社会の縮図だから!」とお付き合いするというのもいいと思います。人は、縁と時によって変わります。それを待つのです。チャンスは、何か困ったことがあったら、助けてあげることですね。^^
>また違う誰かに牙をむく可能性
これは当然あるでしょう。そこで、毎回、ヘンクツな人も被害者の方も創価学会の仏法で包み込んであげる。「ヘンクツな面白い学会員いるけど、まあ、いいか!創価学会は、社会の縮図だから!」とお付き合いするというのもいいと思います。人は、縁と時によって変わります。それを待つのです。チャンスは、何か困ったことがあったら、助けてあげることですね。^^
それと、Aさんのようなトラブルメーカーのお母さんの子供さん、健全に育つかもしれません。^^
想い出したんですが、私の知り合いの地区部長のご実家のお母さんがヘンクツな人だったのです。息子として、そのお母さんのヘンクツさが嫌でたまらなかったそうです。その息子は、創価高校に進学し、やがて大学を出て、大手企業に就職した。
その息子さんは、素晴らしい創価大学を卒業した奥さんと結婚し、これまた、素晴らしい子供たちに恵まれた。でも、お母さんがヘンクツで、奥さんもご主人も長年悩んでいた。そのお母さん、亡くなったんですけど、ヘンクツは直らなかったのです。そのお母さんは、離婚されていて、女手一つで息子を育てた。きっと、どこかでヘンクツになったのだと思います。
でも、息子は常識豊かで素晴らしい人です。お母さんは、反面教師になっていた。でも、親子不二です。息子さんの幸福が、即、お母様の幸福です。私は確信しているのです。今度、生まれてくるときには、お母様はきっとヘンクツには生まれないって。
そんなこともあります。ご参考までに。^^
想い出したんですが、私の知り合いの地区部長のご実家のお母さんがヘンクツな人だったのです。息子として、そのお母さんのヘンクツさが嫌でたまらなかったそうです。その息子は、創価高校に進学し、やがて大学を出て、大手企業に就職した。
その息子さんは、素晴らしい創価大学を卒業した奥さんと結婚し、これまた、素晴らしい子供たちに恵まれた。でも、お母さんがヘンクツで、奥さんもご主人も長年悩んでいた。そのお母さん、亡くなったんですけど、ヘンクツは直らなかったのです。そのお母さんは、離婚されていて、女手一つで息子を育てた。きっと、どこかでヘンクツになったのだと思います。
でも、息子は常識豊かで素晴らしい人です。お母さんは、反面教師になっていた。でも、親子不二です。息子さんの幸福が、即、お母様の幸福です。私は確信しているのです。今度、生まれてくるときには、お母様はきっとヘンクツには生まれないって。
そんなこともあります。ご参考までに。^^
後に、私の体験です。
近所にKさんという20年以上会合に参加しなかった人がいた。誰が入っても、ドアも開けない。「あそこは駄目だ。奥さんもヘンクツだ」と言われていた。私は2年近く通ったが、やはり、会合に出る雰囲気がない。あるとき、Kさんのお母様が亡くなった。駆けつけて、葬儀のお手伝いをします!とバックアップした。近所の学会員が葬儀に参加し、涙を流した。そしたら、感謝された。ある日、KさんがB座に出てくれた。以来、Kさんは、ほぼ毎回、座談会に出てきてくれています。これは、葬式という「時」があったのです。
時はきます。焦る必要はないと思います。
近所にKさんという20年以上会合に参加しなかった人がいた。誰が入っても、ドアも開けない。「あそこは駄目だ。奥さんもヘンクツだ」と言われていた。私は2年近く通ったが、やはり、会合に出る雰囲気がない。あるとき、Kさんのお母様が亡くなった。駆けつけて、葬儀のお手伝いをします!とバックアップした。近所の学会員が葬儀に参加し、涙を流した。そしたら、感謝された。ある日、KさんがB座に出てくれた。以来、Kさんは、ほぼ毎回、座談会に出てきてくれています。これは、葬式という「時」があったのです。
時はきます。焦る必要はないと思います。
それと。(笑)
学会の中にも、様々な人がいる。よくしゃべる人、話の長い人、ぼそぼそ話していて聞き取れない人、目立ちたい人、目立ちたくない人‥。そこにヘンクツな人もいる。
地区の人も全員、分かっている。非公開コメントさんの苦労も。^^
ヘンクツさん、ストレスがあるのかも。更年期障害もあるし、子育てに疲れているのかもしれません。肝要に接してあげる‥これもありますよね。
以上、的外れなコメントも一杯あったと思いますが、ご参考にしてください。^^
学会の中にも、様々な人がいる。よくしゃべる人、話の長い人、ぼそぼそ話していて聞き取れない人、目立ちたい人、目立ちたくない人‥。そこにヘンクツな人もいる。
地区の人も全員、分かっている。非公開コメントさんの苦労も。^^
ヘンクツさん、ストレスがあるのかも。更年期障害もあるし、子育てに疲れているのかもしれません。肝要に接してあげる‥これもありますよね。
以上、的外れなコメントも一杯あったと思いますが、ご参考にしてください。^^
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
非公開コメントさん、おはようございます。
少しの参考にはなったようですね。よかった~。
今後も、何かありましたら、お声掛けくださいませ。^^
少しの参考にはなったようですね。よかった~。
今後も、何かありましたら、お声掛けくださいませ。^^

創価学会員としての日常生活を語ります。^^
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