創価の旗

　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇創価学会創立100周年を目指して。

春が来た。もうすぐ、学会本部の桜も咲くだろう。
美しい桜。目を閉じれば、あの見事な満開の青年桜が輝いています。
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咲けば散ることは定めですが、創価の桜は永遠に散ることはありません。（＾＾）
過去、創価学会のマークは鶴丸でしたが、日顕宗のＣ作戦以降、八葉蓮華になった。
創価の旗は、青、黄、赤の三色旗である。
青色は「平和」、黄色は「栄光」、赤は「勝利」を意味している。色的にはルーマニアの国旗と同じですが、三色旗の中央に八葉蓮華が入れば、間違いなく創価の旗です。今、この三色旗は、世界192カ国地域にはためいている。何と素晴らしい時代の到来でしょう！＾＾
さて、私は昨年に引き続き、百万編唱題に挑戦しています。
本日、ついに30万遍を越えました。11.18までに百万遍を達成したい。
過去、悩んで仕方なく挑戦してきた百万遍。ある意味、「困った時だけ百万遍」の私でしたが、昨年、生まれて初めて、大きな悩みがない状態で百万遍を果たした。今年の百万遍も、歓喜の中の祈りです。祈りの多くは、広宣流布のこと。経験して分かったのですが、この広布の祈りこそ、本当の創価の祈りだと思う。
春夏秋冬と、これからが本番です。深き祈りと行動で、11.18を迎えたい。
そして、次なる100周年を目指して、晴れやかなスタートを切りたいと思っています。＾＾

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