民音創立50周年

               ◇母がもらった民音創立50周年の冊子。
c0180341_21272225.jpg

c0180341_21274149.jpg10月18日の聖教新聞に、民主音楽協会の創立50周年を祝賀する記事が掲載されていた。
創立者は、池田名誉会長。
半世紀の歴史で、民音は105ヵ国・地域の音楽文化を伝へ、鑑賞者は延べ1億1000万人を超えたのである。
池田先生は、どのような意志から、この民音を創られたのであろうか。
実は、私の母は、地区の民音の責任者をして10年になる。今も母は、現役の責任者である。
その母が、このたび、民音から冊子を贈られた。全111ページ。本年10月8日に配布、受理したオールカラーの冊子。冊子には、民音創立者として池田先生の寄稿がある他、民音の歴史、実績、音楽の喜びなどがつづられていた。
母は、この民音の活動を誇りにしている。
以下に、この冊子から、創立者の記述を紹介したい。
-----------------------
「文学にしろ、音楽にしろ、一流のものに触れよ」とは、わが師・戸田先生が常に言われていた指導である。
私も青春時代、手回しの蓄音機で聴いたベートーベンの名曲に、どれほど心を励まされ、苦闘の日々を生き抜く力を得たことだろう。
しかし、クラシック音楽や舞台公演は、私が会長に就任した1960年代ごろでも、一般の庶民感覚からは、高価で縁遠い存在であった。
民衆の時代だ。芸術は一部の特権階級のための、閉ざされたものでは決してない。
人類共通の宝である最高の音楽を、民衆の手に届くものにしたい。
この願いが、民音創立の原点にある。
その道を開くために、私も必死で動き、戦った。
「民音や学会に呼べるわけがない」と嘲笑を浴びながら、夢であったオペラの至宝「ミラノ・スカラ座」が実現した。「スカラ座の建物の壁だけを残して、全部、日本に運んできた」と言われた“大引っ越し公演”の壮挙であった。
また、1973年の5月、北海道から始まった「学校コンサート」は、これまで全国の4030校で行われ、鑑賞した生徒・児童は125万人を超えた。
子供たちは、初めて聴く生のオーケストラやアーティストの演奏に目を輝かせる。
離島での学校コンサートに出演された高名な女性奏者は、最高峰のバイオリンの名器を持参された。「潮風が楽器を痛めないか」と心配する声に、「楽しみに待っていてくれる子供たちに、最高のバイオリンの音色を聴いてもらいたい」と、毅然と答えられたという。
民衆は大地だ。その未来は青少年の胸にある。この大地に、平和の音楽が鳴り響くとき、社会も、世界も、どんなに善美の光に包まれゆくことか。
-----------------------
池田先生は、東西冷戦の最中、ソ連、中国からも招致した。民音のスタッフは、“文化は国家間の対立を乗り越えられる”と信じ、粘り強く交渉を続けた。民音もまた、創価のごとく、非難・中傷の迫害を受けながら、今日の大発展を迎えたのである。
総本部の完成、そして民音創立から50年。
何という素晴らしい時代の到来であろうか。(^^)
創価学会総本部は、→ここをクリック!
尚、池田先生は、音楽隊・鼓笛隊も設立されている。
音楽隊・鼓笛隊は、→ここをクリック!

ランキング参加中★ご協力くださいにほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
by sokanomori | 2013-10-20 14:54 | 創価学会豆知識 | Trackback | Comments(5)
トラックバックURL : https://sokanomori.exblog.jp/tb/20856828
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented at 2013-10-21 13:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2013-10-22 06:13
カメさん、おはようございます。
私、民音の歴史や先生の思いを今回あらためて知って、深い感動を覚えました。
そして、その先生の思いと行動を、我がことにして必死に働いたスタッフの方々に心から敬意を表したいと思います。
★菊川広幸
Commented by sokanomori at 2013-10-22 06:13
非公開さん、誤字の指摘、ありがとさんです。
★菊川広幸
Commented at 2013-10-22 14:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sokanomori at 2013-10-23 06:05
14:07さん、おはようございます。
いいえ、うちの奥さんは違います。
これは、母が送ってくれたのです。
★菊川広幸


創価学会員としての日常生活を語ります。^^


by sokanomori

プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

検索

カテゴリ

全体
挨 拶
カテゴリのご案内
祈 り
活 動
仏法対話
体 験
御 書
御書全編拝読
座談会企画・ネタ
法華経
仏教豆知識
御書の登場人物
創価学会豆知識
創価三代会長
学会書籍記事
創価学会本部
広宣流布大誓堂
創価学会「総本部」
新・創価文化センター
ネット体験談集
聖教体験談
日 常
ふるさと
健康作り
マラソン
飼い猫ラッキー
水族館
生き物の写真
市民農園
良書のご案内
小説・人間革命感想文
ブログともだち

趣味・娯楽
東日本大震災
環境問題
政 治
経 済
戦争・紛争
他宗教・他思想
敵対勢力
アンチ創価学会
高齢化・介護
死とは何か
創価系ブログの作り方
月下の騎士
参考になる書籍
創価の森ブログ<別館>
宮沢賢治
ひらがな御書
千ときひろ対話
創価家族
新・人間革命感想文
未分類

以前の記事

2018年 09月
2018年 08月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月

最新のコメント

みっちゃんもスゴイけど、..
by sokanomori at 09:11
2003.11.16 夕..
by みっちゃん at 20:24
菊川広幸様 おはようご..
by みっちゃん at 08:57
みっちゃんさん、大先輩で..
by sokanomori at 07:24
菊川様 私、戸田先生が..
by みっちゃん at 22:50
いつも菊川さんに励さ..
by みっちゃん at 17:24
五月雨さん、おはようござ..
by sokanomori at 04:21
太陽サンサンさん、おはよ..
by sokanomori at 04:19
約17年間使っていた数珠..
by 五月雨 at 06:57
はじめまして。今回の座談..
by 太陽サンサン at 22:06
あまり知られていませんが..
by 十川仁史、現役僧 at 20:49
yukiさん、おはようご..
by sokanomori at 05:06
この度、またまた百万編唱..
by yuki at 00:52
あっくんさん、貴重なご意..
by sokanomori at 07:53
幽霊を見たという体験につ..
by あっくん at 23:56
数々の研究資料による当、..
by かもめさん at 23:54
奏さん、こんばんわ。 ..
by sokanomori at 23:56
>唱題が停滞すると、修羅..
by 奏(かなで) at 20:11
masanobuさん、意..
by sokanomori at 05:55
宿業にしても願兼於業にし..
by masanobu at 23:09

メモ帳

画像一覧